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メールマガジン バックナンバー
生ゴミに手を突っ込むような関係性が、人生を動かす理由
理想の夫婦とは、「一生かけて出す答え」
先日、女優の山口智子さんが
そんなふうに話されていました。
「ちゃんと自分と向き合ってきた人」だからこそ
にじみ出る言葉だなぁと、
その嘘のないかんじが、好きですね。
こんにちは、ASAKOです。
みなさんにとって
理想の夫婦、理想のパートナーって
どんな関係でしょうか?
男女の関係って、
下手をすると天国と地獄みたいなもので(笑)
最高の喜びや安心を感じたかと思えば、
次の瞬間には
「生ゴミに手を突っ込んだような話し合い」を
避けて通れないこともありますよね。
でも、
ここまでエネルギーを使わされる理由って
なんなんだろう?
それでも一緒にいようと思うのは、
なぜなんだろう?
(私は、結婚当初からずっと思ってきました😂)
そんな問いを重ねていく中で、
あとから気づいたことがあります。
それは、
相手のためというより、
実は「自分をもっと知るため」だったんじゃないか、ということ。
自分は何に反応するのか
何を怖れて、何を守ろうとしているのか
何に怒り、何に傷ついているのか
パートナーシップって、
それを嫌でも突きつけてくるものです。
だからこそ、
天国も地獄も含めて、
あの濃さを体験してしまうのかもしれません。
さて、今日のメルマガでは、
「自分を知ることが、なぜ生き方や仕事に直結していくのか」
そして
「私たちが、どんなゴールを目指しているのか」
そのあたりを、少し書き綴ってます。
頑張ってきたはずなのに、手応えが薄い
自分を磨きたい気持ちはある
でも、
ひとりで完結するのは大変な気がしている
そんな感覚がある方には、よかったら
読んでみてください。
↑公式LINE全文
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「自分を知る」と一言で言っても、
ほとんどの人は
自分のことを知っている“つもり”で
日々を過ごしています。
でも実際は、
無意識の癖や思い込みのまま
選択して、働いて、関係を続けていることがほとんど。
では、
自己理解を深めていくとどうなるのか。
人生の正解が
一気に見つかるわけではありません。
ただ、自分に常に意識を向けるようになると
足元に小さなあかりが灯るように、
「今、ここ、なんか違うな」
「この選択、自分に嘘ついてないかな?」
そんな感覚を頼りに、
自分で軌道修正しながら
人生を歩けるようになります。
言い換えるなら、
「自分を知る」って、かなり泥臭い作業です。
まさに
生ゴミに手を突っ込んで、ぬめりを一つずつ綺麗にしていく作業。
でも不思議なことに、
それが少しずつ整理されていくと、
なんとも言えない爽快感が生まれてきて、
現実も、じわじわと動きはじめます。
ここが、面白いところだと思っています。
気づくと、
仕事にも、人間関係にも、
いろんなところに血が通っていく
私たちが大切にしている
「人生再構築」という考え方も、
ここが土台にあります
自分自身の本当の仕事を自覚し、
それがちゃんと循環していくように、
足元を整えていくこと。
ここで、一本の木をイメージしてみてください。
ふかふかの土があり、
しっかりと根を張り、
太い幹が育ち、
葉が茂り、やがて実を結ぶ。
どこか一部分だけ整えても、
木は健やかには育ちません。
だから私たちは、
一時的に良くなる方法や
正解の型を教えることには、あまり興味がありません。
人生のフェーズが変わるたびに、
何度でも立ち返り、何度でも直せる
「私は、自分に嘘をついていない?」
その問いを持ち続けられるものを構築
していきます。
正直に言うと、
今日はこの人生再構築プログラムを
宣伝したいわけではありません(笑)
私たちの関心は、そこではなくて。
自分のプロフェッショナルな仕事を持ち、
それをもっと磨いていきたい人。
完成していなくてもいい。
でも、自分から目を逸らさず、
誰かと関わりながら、
仕事や人生が広がっていく感覚を
楽しめる人。
そういう方と出会って、
私たちも一緒に育っていけたらと思っています。
それでは、今日はここまで。
【余談】
あさことひろきも、
それぞれの強みと不器用さを持ち寄って、
仕事も暮らしも、一緒につくっています。
でも、結婚当初から
うまくいっていたわけでは、まったくありません。
本当に、
結婚したことを後悔したこともあるし、
逃げ出すように家出したこともありました。
(もっとベビー級な出来事も、正直たくさんあります…!)
もちろん、全部が良い思い出ですが
今は
天国でも地獄でもなく
揺れながらも、
どっちに転んでも
ちゃんと戻ってこられる。
そんな自分の中心を
楽しんでいる感覚です。
この感覚は、人生や仕事にも、
そのままつながっている気がしています。