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【大寒のお話】

 みなさん、こんにちは。

 人生のテーマはATM(明るく 楽しく 前向きに)の鈴木洋介です。このメールマガジンでは日本の良さを発信していきます。

 今日は二十四節氣についてお話させていただきます。
 日本には四季をさらに細かく分けた二十四節氣というものがあります。

 先日の20日は「大寒」でした。漢字のごとく、寒さが最も厳しい時期ということになります。でもこの寒さを利用して、私たちの先人は次の季節に向けての準備を進めてきました。

 例えば、調味料や保存食です。酒、味噌、醤油などの発酵食品もその代表です。大寒の水は、一年で最も清らかだと考えれ、古くからこれらの仕込みに使われてきました。寒さが厳しいからこそ、微生物の活動も抑えられるため、長期保存にも適しており、またゆっくり発酵が進むことでまろやかに仕上がると言われています。

 また大寒に生まれた「大寒卵」は縁起が良いものとされました。なぜなら寒さが厳しい時期に産まれた卵は栄養価が高いとされ「一年を健やかに過ごせる」という願いを込めて食べられてきたからです。

 日本人は感謝と祈りによって今まで文化を紡いできました。暦からも先人の知恵や考えに触れていきたいものですね。
 
 寒い日々が続きますが、どうぞご自愛ください。

 本日もお読みいただき有難うございました。
  鈴木洋介

※喜んでいただきそうな方に、このメールマガジジンをお伝えください。
 https://tsuku2.jp/kotodama358

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