mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
今日はマルシェです。
今日は安城にあるオーガニックカフェLEAFでマルシェがあります。
農家さんの無農薬野菜を販売しています。
時間は9時から11時です。
私もフォーユーの商品で出店します。
良かったら遊びに来てくださいね❣️
では、今日は植物油脂について。
実は、現代のお菓子が「やめられない、止まらない」最大の理由は、先ほどの「粉(糖質)」と、この「油(脂質)」の組み合わせにあります。
1. 「何から搾った油か」が分からない
原材料名に「植物油脂」とだけ書かれている場合、基本的には**「その時、世界で一番安く手に入る油」**の混合物(ブレンド)だと考えて間違いありません。
主に使われるのは、パーム油(アブラヤシ)、菜種油、大豆油などの精製油です。
特にパーム油は、石鹸や洗剤にも使われるほど安価で酸化しにくいですが、飽和脂肪酸が多く、摂りすぎると血液をドロドロにする要因になると言われています。
2. 「見えない油」の恐怖
せんべいは「焼いているからヘルシー」と思われがちですが、今のうるち米スナックは**「仕上げの油かけ」**が味の決め手になっています。
オイルコート製法: 焼き上がった熱々の生地に、霧吹きのように植物油脂を吹きかけます。
役割: これにより、あの「ハッピーパウダー」が表面にピタッと吸着し、口に含んだ瞬間に旨味がジュワッと広がるようになります。
事実: 私たちは「お米」を食べているつもりでも、実際には**「油を染み込ませたお米のスポンジ」**を食べているような状態なのです。
3. 「脳」をハックする組み合わせ
人間は、野生の時代には貴重だった「糖質(お米)」と「脂質(油)」を同時に摂ると、脳内で快楽物質が大量に出るようにプログラミングされています。
中毒性の正体: 植物油脂が加わることで、お米だけの時よりも中毒性が数倍に跳ね上がります。
酸化のリスク: 植物油脂は時間が経つと「酸化」します。酸化した油は体内で炎症を引き起こし、老化や動脈硬化の原因になるとされています。
「せんべいはヘルシー」という思い込みをアップデートしよう
昔のせんべいは「米と醤油」だけ。 今のせんべいは「米(粉)+油+砂糖+化学調味料」。
特にこの「植物油脂」は、パウダーを密着させる接着剤のような役割を果たしています。これによって美味しさは爆上がりしましたが、同時に**「高カロリーで、血糖値を上げ、血液を汚しやすい食べ物」**へと進化してしまったのです。
裏面の「植物油脂」という文字を見たら、「あ、これは味を強めるための油のコーティングなんだな」と思い出してみてください。
植物油脂は、メーカーにとっては「安くて美味しい魔法の材料」ですが、私たちの体にとっては「代謝に負担をかける不自然な油」であることが多いです。
お子さんがおやつが止まらなくなる理由分かりましたか?
一種の麻薬ですね。
どうしてこのようなおやつが売られているんだろ?
油を塗っていない、昔ながらの堅焼きせんべいを選びたくなりましたか?
渡邉裕佳子