かむ達の雫

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徳山暉純先生の講義を受けました

今日は朝、はしたにクリニックの先生と打ち合わせ、午後は徳山先生の瞑想講義を受けました。
この徳山先生は、数年前に知りました。
王道學の教授です。

以前講義を受けた時、先生が、
「あなたは桜のようにただそこにいるだけで、人を魅了することができますか?」
と、言う問いに妙に引っ掛かりを感じたのを今でも覚えています。
自分はどうしたら人の役に立てれるか、どういう言葉、態度を取れば良いのか、考えることはよくあるのですが、答えはなかなか見つけられないと思ってました。
それがシンプルに、ただそこにいるだけ、って、なんて桜はすごいんだろう、と、自然というものの凄さというか、偉大さを感じました。
先生も常に、全ては自然が教えてくれるとおっしゃってました。
本当にその通りだと思います。

元気、景気、大気=健康、経済、自然環境これら全て「気」が関係してます。
病気も肉体が病んでいるのではなく、「気」が病んでいるのです。
景気も人や社会の空気を読む力「気配り、気遣い」で決まります。
大気も空気が汚れては自然環境が悪くなります。
この見えない「気」という自然のエネルギーが私たちにとても関係しています。

ご存知の方も多いと思いますが、日本人は昔からこの「気」を大切にしてきました。
人気、合気、和気藹々、意気投合など気を使う言葉もたくさんあります。
ただ悲しいことに戦後から「氣」が「気」に変わってしまいました。
「米」はエネルギーが四方八方に広がる形をしていますが、それを「×(メ)」に変えることで、日本人の精神的なエネルギー(気)を封じ込めようとしたのではないか、ということも言われています。

これは、「書きやすさ」という名目は日本側の表向きの理由でもありましたが、その背後にはGHQによる「日本人の精神構造や教育システムの変革(民主化・脱軍国主義化)」という強力な政治的圧力があったのは間違いありません。
現実に今の日本は元気がありません。

それを考えると、日本の文字、言葉って本当に凄いエネルギーを秘めていますよね。
最近はあえて旧漢字を使う方も増えている気がします。
言霊の大切さも意識されている方が増えてきているように感じます。

徳山先生は自然の大切さ、先人達への感謝を忘れないようにとおっしゃってます。
一人一人の「氣」が地球のエネルギーを変える力を持っています。
たくさんの人との繋がりで生かされていること、美しい自然によって生かされていることを忘れず楽しく日々過ごしたいですね。
そうすれば、明るい未来がやってきますね❣️

渡邉裕佳子

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