KENJUKU 【健塾】

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

【健塾メルマガ】多摩あおば病院による違法な医療保護入院(強制入院)に関する訴訟

https://www.facebook.com/photo/?fbid=4343511595972337&set=a.1540664342923757   ↑  ↑ <本日18:00からです> 当時13歳だった中学生が、学校への通学途上で突然6~7人の大人に取り囲まれて、そのまま精神科病院に強制入院させられた事件です。
昨日この裁判があり、傍聴してきました。
3名の精神科医(被告人)に対する尋問が行われましたが、精神科医たちの答えがポンコツ過ぎて(まぁ、これが標準ですが…)笑っちゃいました。
いくつかエピソードを共有します。
エピソード①
原告弁護人からの質問に対して具体的には答えず「一般論として」「一般的には」「一般として」という回答ばかり…。特に
3人目の木村医師に対して裁判長は「とにかく聞かれたことに答えてください」と指摘する始末…。
→嘘を隠すためにシドロモドロ…ということ。
エピソード②
入院や隔離を必要と判断した理由として
・表情のかたさ
・視線のするどさ
・緊張感
・内的不穏
など見られたので、行動の予測が困難と判断した。
→内的不穏…って、そりゃ、こんなところに突然連れてこられて心的に安定している人などいないでしょうに!
エピソード③
隔離室に入れられた後、20:00 「時折涙ぐみながら話す」ので、まだ隔離は解除できないと判断したが、翌朝 「同じく涙ぐんでいた」が「保護的な環境において落ち着いて過ごせた」と判断し隔離を解除した。
→精神科医の判断なんて全く根拠がない…ということが明々白々に!
エピソード④
隔離室の前室で立ちながら診察をし、隔離を決定した。しかも10分程度。
エピソード⑤
カルテに状態や経過などの記述がなく診察結果しか書かれていない。こんな重大な決定に対して、患者がどんな状態だったからその診断をしたのか?が全く書かれていない事に対して、
「緊張感で診察をしたから記録とりながら診察はできなかった。」と回答。
エピソード⑥
連れてこられる時に車の中で大暴れしたと聞いた。本人としては不本意なのは当たり前だけど、そんな嫌な酷い反応だったのに、それがストンと落ち着いた。そんなにストンと落ちるから、それは衝動的だと判断した。
→落ち着いてもNGだそうです。
エピソード⑦
他責的、つまり自分は悪くなく母親が悪いと言っていた。これまで診てきた中で、そのような視点で話す患者は無かった。他責性が重篤だと思った。
→母親も自分が悪かったと認めているんですけど…。
エピソード⑧
素行障害の背後に情緒障害がある。見た目で落ち着いたとは判断しない。
→エピソード⑦と同じで、要するに精神科医が「こいつは入院させる」と決めたらどんな状況でも可能ということになるわけです。
エピソード⑨
「記憶にない」「わからない」「理解できない」「はっきりしない」「覚えていない」「意味がよくわかってない」
児相が公文書に、この精神科医が言ったことについて書いてあることに対しては、「児相がどうしてそう書いたのか?わからない。」「それは初めて聞いた。」「それはしていない。」「特に依頼はしていない。」と、公文書に書かれている、その精神科医の言動を全否定。
→児相による公文書偽造 ってこと?
エピソード⑩
「30分から60分診察をした」というが、9:20に診察が開始され、9:35には母親に「入院させるので同意してください」と電話があった(通常、遠方に居るなど余程の理由がない限り同意は文書を示す形でやらねばならないが電話で同意が取られた)。つまり診察時間はわずか10~15分程度であったということが分かる。
→そうなると精神科通院療法の請求が「虚偽請求」ということになる。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する