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勇気をもって自分の道をひらく
勇気をもって自分の道をひらく
我が子になにかがあった時、
変わってあげたいという気持ちは
あるのではないでしょうか…
親として
我が子のが苦しんでる姿は
どれほど辛いか。
人生の中でこんな経験をするとは
思ってもみなかったのですが、
今では
あのことがあったから
最大に成長した感じがします。
当時は暗闇の畑の中にポツンと
身を置いた状態。
それから少しづつ
踏み出すわけですが、
これがまぁしんどいわけです…
キツイ理由は
道が開拓されてない😭
がいちばんしんどいですね…
仕事ならまだしも、
親子の道のりは
あるようでない。
子育ての正解不正解もない。
だからいきなり
遮断された道をいきなり開拓?
そんなこと私にできるのか…?!
と…
でもね、不思議とここで
子どもの為ならという
馬鹿力が発揮されるんですよね…笑
私が怯んでいては何も始まらない
えーい!って
いきなりバンジージャンプで
ジャンプするようなそんな勇気。
馬鹿力が出たんです。
母一人で学校へ行き、
先生数名の中で
「学校をしばらく休ませてください」
と、頭下げました。
もうね、
この子が生きててくれたらそれでいい。
もう、それだけ。
なら優先順位考えても
学校行かなくたっていい。
も思えたのです。
そんな私は
小学生から高校卒業するまで
学校をほとんど休んだことがない子。
休ます。ということに
慣れていませんし、
仕事もほぼ休まない。
子どもを休ませていいのか…?!
とも思いましたが、結果正解だったと思います…。
その当時の学校の先生からは
否定はされないものの、
休みが長くなれば他の影響が出てくるとか、少しでも来れませんか?とか
今日はどうですか…?
どんな状況ですか…?
こうしたらどうですか…?
気持ちはありがたい…
でも、ほんとにムリなんだけどな…。
考えたのは、
逆をとり、
学校へ行く気持ちになったときに私から連絡します。
という気持ちに切り替えた。
その時に気づいたことは、
その時の自分の気持ちを優先して、
アイディアを出して、
勇気をもって伝えることで
道が少しづつ開ける。
と、気づきはじめたんです。
そして、
メルマガ配信でも書いてますが、
子どもたちが学校へ次から次へと
行けなくなるという現象に向かいます…
我が子4人…
なかなか経験はしないことですが、
それがあってたくさんの
ジャンルの違う大人と話し、
自分の道が完全に解り、
道を創る原動力になったことは
確かなことでした。
今日はここまで。
最後までお読み頂きありがとうございます❣️
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