皆さん、初めまして、こんにちは。
麗澤舎（レイタクシャ）の山﨑です。

突然ですが、最近では、世の中のスピードが速くなって、「もうついていけない」とか「これからどうなっちゃうんだろう」という方も多いのではないかと思います。
特に、これからの時代は「VUCAの時代」（※1）ともいわれ、先の見えない世の中が続いていくとみられています。
そんな中、私たちは、未来を明るく、元気に進んでいくのに大切なチカラとして、「デジタルを扱うスキル」と「物事を柔軟に発想するアート思考」を培っていくことが重要だと捉え、これらを教育的アプローチやコミュニケーションを通じて実現するために、株式会社麗澤舎を設立しました。

Digital&Art未来塾｜麗澤舎（レイタクシャ）では、デジタルとアナログの融合された未来に向けた実践環境としてWEBマーケットに出店し、楽しく学べる催しの企画や商品の取り扱いをしております。

これらの活動を通して、私たちの暮らす辺境のまち「KANUMA」の活性化にも寄与できればと思い、一緒に取り組む仲間づくりも進めてまいります。
当店のご利用のみならず、ツクツク!!!の特徴的な「おすそ分け」のシステムを利用した地域マーケットの拡大にもご理解、ご参加、ご支援くださいますようお願いいたします。

今後は、当店のお得な情報のほか、鹿沼市内で行われるイベントや地域の魅力の紹介、地域マーケットの雑感など、メールマガジンにてご案内させていただきますので、ショッピングとともにお楽しみください。


（※１）VUCA時代とは、**Volatility（変動性）、Uncertainty（不確実性）、Complexity（複雑性）、Ambiguity（曖昧性）**の頭文字を取った言葉で、予測が困難なほど変化が激しく、複雑で曖昧な現代社会やビジネス環境を指します。新型コロナウイルスのパンデミックや、急速な技術革新などにより、将来を見通すことが難しくなった状況を象徴する言葉として注目されています。