命の授業 講演家・腰塚勇人

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知れば喜劇、知らねば悲劇 〜実学〜

先日、講演が終わり校長先生から
「命の授業を受けることができて
本当に良かったです!」と言葉をもらいました

先生が良かったと思ったところは
どんな内容ですか? と訊ねると

「私自身もですが、子どもたち、先生、保護者が
すぐに活用できる 
キーワードや考え方がたくさんあり
即、実学の講演会でした
腰塚さんが、元先生で 
学校現場、子どもたち、先生のことが
良く分かっているからなんだと思いますし
もっと保護者に聴いて欲しかったなぁ〜」

命の授業は
「知れば喜劇、知らねば悲劇です!」 と校長先生

命の授業を、こんなふうに言ってくださった
校長先生は初めてでした

熱く語ってくれた、校長先生の顔を見ながら
「命の授業は
子どもたち、先生たち、学校が変わるんです!」
と伝え続けてくれた
大阪高槻市の元校長先生を思い出しました

「知れば喜劇、知らねば悲劇」
素敵な言葉をいただきました

この言葉を聞いて、今、自分にとって
一番知らなくては悲劇になることって
何だろう〜? って考えました
皆さんにとって何ですか?

多くのことを学ぶより
実学となる、生活に直結する学び
私にとっては、政治が混沌としているからこそ
日本の歴史の学びも、その一つです

命の授業が聴けて良かった!
そう言ってくださる方が増えるよう
一笑健明、命を喜ばせます

知れば喜劇、知らねば悲劇
当然、実践あってですが
そう考えると、今、自分が学ぶことが
見えてきますね
校長先生、ありがとうございます

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