先日、午後から姫路での安全大会の前に
たつの市の先輩の会社を訪問しました

2500回の感謝の会では
対談を快く引き受けてくれ
翌日のダイヤモンドセミナーにも参加をしてくれました

そのお礼に行けば
「まだまだ学ぶことが、たくさんあります
こちらこそありがとうございます」と
有り難く、恐れ入りました

そして先輩から
「ちょうどできあがったところです
良かったら」と一冊の単行本を渡され
えっ！
著者の名前が「木南一志」
先輩ではないですか
とうとうやりました！

「今まで、俺は本は書かない」と言っていたのに
その理由は、まえがきに書かれています

表題の「明日へ」は先輩が尊敬する
鍵山秀三郎さんの直筆

そして本のテイストは　
やはり尊敬する松下幸之助さんの
「道をひらく」と一緒で
ビニールカバーを取ると
またまたビックリ！

内容は先輩が300号まで毎月続けた
「こころ便り」にあった自作の詩が
春夏秋冬ごとに分け、厳選して
書かれています

プレゼント第一冊目をいただき
書いてくれた言葉が「日々新」

「大学」という古典書物の中ある言葉で
詩の「生き抜く」に紹介されています

個人的には感じる力、気づく力を
呼び起こしてくれる本であり
一日の始まりに、読みたいですし
先生たちに読んでもらいたいです

本の売り上げは、全て能登支援に寄付されます

またこの時代に、一冊1,000円〔税込）
さ、す、が
皆さんに読んでもらいたいです

本購入の仕方は、メールか電話でお願いします
電話：0791-75-1212（担当：内海）
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日本の未来は、政治家だけでなく
私たち大人の生き方にかかっているのでは・・・
そんな一冊です