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【健康屋のひとりごと】その不調を無視しないで!
東洋医学×栄養学×心理学であなたを健康に導きます!
てらお接骨院 院長:寺尾です。
ここのところ、
自律神経がしんどくなって来られる方が増えています。
そこで、自律神経がしんどくなっている場合の
身体からのサインを10個厳選してお伝えします。
1.眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める
2.朝の目覚めが良くない、だるさが残る
3.手足の冷えやほてりがある
4.イライラ・不安・落ち込みが増える
5.めまい・立ちくらみが起きやすい
6.肩こりや頭痛が慢性的にある
7.胃腸の不調
8.集中力が続かない
9.天気や気圧の変化で体調を崩しやすい
10.心臓がドキドキする・動悸を感じやすい
いかがでしたか?
何個くらい当てはまりましたか?
自律神経が限界を迎えると
本当に何もできなくなります。
そうなると回復に、ものすごく時間がかかります。
(最低でも半年、基本は年単位)
お金も時間もかなり勿体ないです。
僕からの切実なお願いです。
怪しいと思ったら「休む・逃げる・頼る」をお忘れなく。
僕を頼って頂けたら全力でサポートしますが、
残念ながら、僕はお手伝いしか出来ないんです。
あなたの身体を守れるのはあなただけです!
※あなたのまわりに上記のような不調で困っている方がおられましたら
我慢せず、早めに自分の優先順位を上げて
身体のケアをするようにお伝えください。