宮崎県都城市で行われた
中学生剣道全国大会に
山形の心友ファミリーの長女さんが
出場のため応援に行きました

彼女が、お母さんのお腹の中に
いる時からのご縁で
どこか親戚のおじさん気分

全国大会出場は、中学生であろうと
高校野球でいったら
甲子園出場と同じレベルの難しさ

家族にとっては一大イベントで
心友家族５人は
山形庄内空港→羽田→宮崎空港と乗り継ぎ
人生初の宮崎だったそうです
娘さんのおかげで、宮崎に来れたね〜

剣道ではお父さん、お母さんが成しえなかった　
全国大会出場
ある意味、お父さん、お母さんを超えたねっ！

娘さんが、生まれてからの今日までの　
ストーリーを思い出しながら
娘さんの試合を見守る２人
感慨深いものがあるんだろうなぁ〜
嬉しいよなぁ〜

試合は、二回戦で終わってしまいましたが
一生忘れられない
最幸の夏の思い出、間違いなしです！

ビックリだったのが、大会挨拶で
都城市教育長代理で話しをしたのが
指導主事をしていて、都城市の中学校全てに
命の授業を実現してくれた心友でした

山形の心友と宮崎の心友を
繋げられ、彼等の人生が
また豊かになってくれたら嬉しいです

夜は都城の仲間たちとの縁joyタイム
最幸でした！
命が喜んだ再会の縁joyタイムでした
ありがとうございました