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第五弾 異種異業種紹介サイト「いでひろグループ」
こんにちは!
異種異業種紹介サイト「いでひろグループ」代表の井出啓之です。
前回は心に響く「名言」を紹介しましたが、今回は大事にしてきた「言葉」を紹介したいと思います。
まず最初は、自分の父親に幼少時からの言われ続けた言葉です。
『思いやり、他人に迷惑をかけない、原点にかえれ』
この言葉は、常に思いやりの気持ちを持ち、他人に迷惑をかけることはしない。壁にぶつかったときは、原点にかえって一から考えてみることが必要だということです。
人生を歩んでいくと、多くの人との出会いがあります。良い出会いもあれば、悪い出会いもあるでしょう。十人十色というように様々な人がいます。だからこそ常に相手の気持ちを考え、相手の立場に立ってあげることが必要ではないかということです。また自分自身も他人の迷惑になるようなことはしない。謙虚な気持ちが必要だということです。そのような気持ちを持っていても、壁にぶつかることは必ず出てきます。これだけ一生懸命やっているのに、なぜ!というように。そんな時は、一度原点に帰って、最初から考えてみてはどうかということです。一から見直すことによって壁にぶつかった原因が見つかるかもしれません。解決策が見つかるかもしれないということです。
次に、ある会合で聴いた言葉です。
『人の話は目で聞く』
この言葉は、単に耳で聞くだけでなく、相手の目線や表情、身振り手振りを観察し、話の内容を理解しようとする姿勢を表しています。相手の言葉だけでは伝えられない感情や、話の背景にある状況を読み取ることができるようになるということです。傾聴を深め、相手の言葉だけでなく、非言語的なコミュニケーションにも注意を払うことで、より良いコミュニケーションを築くことができるのではないかという意味です。
次は、お笑いタレントのコロッケさんが母親から教わった言葉です。
『あおいくま』
「あせるな おこるな いばるな くさるな まけるな」
この言葉は、どのような状況におかれても「焦ってはいけない」「怒ってはいけない」「威張ってはいけない」「腐ってはいけない」「負けてはいけない」という気持ちを常に心の片隅に持っていれば、大体のことは乗り切れるという戒めの言葉だと思います。
最後に、子どもの居場所支援施設の先生から聞いた言葉です。
『何(なに)をやるかではなく、何故(なぜ)やるか』
この言葉は、新しく何かをやろうとする前に、何故やるのかをしっかりと考えてから行動しなさいという意味だと思います。例えば、居場所支援施設が不足しているので、新しく立ち上げて役に立ちたいと考える前に、何故居場所支援施設を立ち上げようとしたのか。それは居場所支援施設が不足しているから増やそうではなく、居場所支援施設を利用したいという子どもが増えているということが一番の原因であり、その子どもたちを何とかしたいということから立ち上げるのではないかということです。このように、「何をではなく、何故か」が重要だということをしっかりと認識することが大事だということだと思います。
以上、これらの言葉は、私が70年近く生きてきた中で大切にしてきた言葉なので、何かの参考になれば幸いと紹介させてもらいました。