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青森共志道 最高のスピーカーたち!
共志道の構成は
前半で命の授業を開催してくれた方
2名の実践報告とグループシェアタイム
後半は私が参加者に聴いて欲しい講師の
特別講演とグループシェアタイム
実践報告は
元旭川工業高校の生徒指導の先生で
ご自分が大病をされ,命と向き合い
命の授業の大切さ身をもって分かった・・・
そして退職後、地域起こしのため
空き家を民泊できるようにする会社で
2ヶ月間の研修は
成長しつつも怒らればなしで
その時の言葉が、自分が生徒に言っていた言葉で
言葉も生き方も最後は自分に返ってくる!と
2人目は大学4年間
同じクラス、同じバスケット部の
富山県滑川市立早月中学校長
日本で唯一、公立学校の校長先生で
プロバスケットB1リーグの公認審判だった心友
レフェリーからゲーム、選手、チームの立場
そして学校で命の授業と気もちの授業をして
生徒たち、先生たちの変化
個人的には気もちの授業が大好きです!と
そして講演は国士舘大学の後輩でもあり
男子新体操を日本に広め
先生から、育てた生徒たちに働く場所を作るため
高齢者の健康ラボと幼児の運動クラブを立ち上げ
青森内外にその施設を展開して
経験者としても大成功した
元青森山田高校男子新体操部監督
AKカンパニー代表 荒川栄さんの
「ピンチはチャンス」
教員から経営者への転職
情熱と勉強し続け、行動し続け
周りから応援されないと成功しません
今年も最高の発表者たちでしたし
やっぱり結果にコミットする人たちは
自ら工夫することと、常に自分の枠を超える
チャレンジを続けていますね
参加された皆さんにどんな刺激が入ったか
感想が楽しみです
涙する先生たちもたくさんいて、ビックリ
3名の講師に大感謝ですし
研修会の最後に、昨年実践報告をしてくれた
兵庫県の(株)新宮運送、木南会長さんが
「日本の子どもたちの未来は
皆さんの肩にかかっています!」と一言
本当にありがとうございました!
参加された皆さんの
感想コメントお待ちしています