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第二回 水光レタスコースディナー開催いたしました★

まいど
レタスしんごーです。

昨日は第二回レタスコースディナーでした。
なんと、二回目の開催にして定員MAX完売御礼!!

サイ&コー!最高ー!

ご参加いただいた皆様。
誠にありがとうございました。

今回もアンドレアシェフのレタスワールドに惹き込まれっぱなしの驚きと感動の時間を提供できたと思っておりますが、ご満足いただけたでしょうか。

リーフレタスが10品目に様変わりして目の前に出て来る感動はうちでしか味わえません。

水光栽培のレタスしか育ててないから、色々な可能性を模索して、たどり着いたコンテンツの一つになったと思っている次第であります。

生産者×料理人。

生産者は自分が作る農産物への思いを。
料理人は自分が作る料理への思いを。

思いを知りたいと集まってくれる思いを持つ人達が集まる。

三者全てが共感共鳴できる、「三位一体」の場が作れます。

「場」を整えて、三者それぞれ別目線のからの感じ方が揃うと、感動のエネルギーも3倍以上に膨れあがります。
三者それぞれの感動を分け与えられる。

動物、植物、鉱物それぞれの在り方の関係性がエネルギーを生み出している地球のエネルギー循環そのもの。

全員ハッピーな気持ちになるので、心身共に健康になれます。

一人で農産物を作るだけじゃなく、
農産物を活用してくれる料理人の力を借りて協力することで、農業の楽しみ方を伝える一つの方法として生産者なら誰でもできる技。

料理人だけじゃなくて、とにかく自分以外の目線を持つ誰かから力を借りることは大切。

水光栽培でレタスを作り続けて、量産もしない、フツーの農業をしてこなかったから、
世の中の全ておいて言えること。

マニュアル通りの既存の枠に捉われ続けてたら、そこで思考停止にされる。

農業の在り方、仕事のやり方、生き方、考え方、モノの見方、勉強の仕方、、

小さい頃から習ってきた教育も社会の常識として言われていることもそのまま従うのではなく、自分なりの考えを持って、今までのあたりまえの殻を破ってみると、開ける道は可能性だらけ。

まず自分自身を整える。
目の前で起こる事象全て自分が引き起こして、
自分が試されていることを自覚する。

あとはとにかく行動し続けるのみ。
時間は人それぞれかかるかもしれんけど、時間は人間の概念。
行動という振動を止めない。

壁にぶちあたれば、
また改めて自分自身を整えるとこから繰り返し。
自分を整え続けてくると、その価値は自分自身と共鳴してくれる人たちが「価値あるもの」として、あとからついて来る。

そしてどんどん道が開けてくる。


結果、、

水光レタスワールドに感動してくれる人達への共鳴が広がっております!

はい。
てなわけで、

改めまして、ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。

来月の開催は後日アナウンスいたしますので、ぜひお友達を連れてきて、感動をみんなでシェアしましょう⭐︎

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