mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
じゆうの方向性について
じゆう〇たくみです!
今回は、じゆうの方向性について考えてみたいと思います
じゆうを考える上で最初に確認したいのは、近年じゆうは
達成されていないということ
ここでのじゆうは、檻の中の限られたじゆうではありません
何をしてもいい じゆう です
わたしの考える檻の外のじゆうは、
好きなことを好きな時に好きなだけできるということ
これは、自分なりに既にできてきていることだと
実感しています
これからは、1人でできるじゆうを共有すること
それは、このメルマガを書いている理由でもあります
だれかと共有するために必要なことは
対等な関係であること
対等は、横ならびであり上下関係ではないとも言えます
それと先に書きましたが檻に入っていることにお互いが
気づいていること
檻に気づくためには、檻に入れられている真実に気づくこと
でもあります
世の中の大多数が採用している当たり前を疑うことであり
常識という当たり前を捨てることが檻から出るために必須で
あると考えています
対等な関係は、情報を押し付けるのではなく
自身の伝えたいという思いで情報を発信することが
条件だと感じていますので、このメルマガも
そんな感じで軽く発信していきます
これからも軽くじゆうになれる情報を共有していきたいと
思います
最後までお読みいただきありがとうございます(^^)