こんにちは！若大将です。
今日は、祖父＝現社長の教えで、改めて「野菜」に感動した話を…

最近、祖父が規格外や本来であれば捨てられてしまうような野菜を、再利用するプロジェクトに取り組んでいます。
僕らはお惣菜屋なので、人参の皮やキャベツの芯など惣菜には活用できない「もったいない野菜」が、実はたくさんあります…

しかし、その野菜たちに可能性を見出し、新たな役割を与える。
今でこそ、サスティナブルや食品ロスの観点から注目される分野ですが、われらが社長はもっと早くから実践していました。
恐れ入りました。と同時に、こんなに大切で重要な取り組みに光が当たっていないのが、もったいない‼と思い、僕も本格参戦。

未利用の食材を、未来に繋げるために「八百の雫（やおのしずく）」というブランドを立ち上げました‼
「八百（やお）」は、八百屋の多様な野菜の恵みを表し、「雫（しずく）」は一滴の命、一粒の再生を象徴します。
ひとしずくの素材が、未来の食卓を潤す。

社長が残していきたい無理をしない自然の循環と、食の尊さに寄り添う“パウダープロジェクト”、それが「八百の雫」です。
ぜひ皆さんにも、野菜の恵みを最後まで活用できるように工夫を凝らしてみてください‼
そして、それを教えてくだされば、ぜひコラボしましょう‼

今回も読んでくださり、ありがとうございます！
もしご家庭の「もったいない食材」エピソードあれば、教えてくださいね。

P.S. 商品紹介
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