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谷田大輔ら6人の魂の一冊「私が総理大臣になったら」が出版されました
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ぴんぴんころりを目指す谷田大輔の生き方ラジオ第76回「出版」。
私が総理になったら、、、題名はちょっと注目を引く様な形にしました。出版はKindleでの出版が3回目です。1回目が「企業編」、2回目が「自治体編」、そして3回目が「国の事業」です。世界シェアで日本のやるべき8項目ということを選んでみました。少し足らない、もう少し項目がありそうな気もしましたが、8項目に絞りました。日本のやるべき事ですので、世界と関わるという事で、原稿を書きました。私の仲間に見せましたら、皆んなも書こうということになり、同じ歳の有志6人で、同じ題で書くことになりました。もう少し若ければ、もっと書いて頂いたんですが、この6人で出版にこぎつけました。
去年の1年間、こんなことあんなことを書いてみようと、書いていきました。どういう書き出しで順序よくやっていくのが良いかと頭の中が混乱して、原稿何回も何回も変更があり困りました。そこで今回はあのAIを使って原稿を読み込んでもらいました。
出版社のアドバイスで、章立てを決めてやろうということになり、全員の書いた原稿をAIに読み込んでもらって章立てをしてもらいました。なかなかの面白い体験でした。1年間かかってあーでないこうじゃないと言って原稿を書きました。AIはありがたく素晴らしいもので、1年間かかって書いた原稿が、わずか10分間、15分間でパンとまとめて出てきます。
これからの社会で、AIをどう活用していくかを実感した書籍制作でした。執筆仲間もそうそうたるメンバーで証券会社、建築業界のドン、議員生活40年の方、いろんな方がいます。もう83歳ですからあんまり忖度しないでいいんじゃないかと話して、書いてもらいました。皆さん大体私の感覚ですけれども、こんなことしてあんなことしたい、なったらいいなと、そういう感じのですね。抽象的な感じが多いんですけども、実業やってますで、抽象論だけで終わりません。具体的案を作らないといけないとこういうことで、できるだけその項目についてですね。考えた方の基本を具体的な基本ですね書いてます。8項目と多岐にわたっています。この世の中、ほんとに議員に関して1番思うのは総理大臣になろうという意思で立ってる人が少ないのか多いのか、、、なかなか組織入ってしまうとできないのかですが、国のあり方としてはもうその議員の上にもう一つ、国の方向性を提言していくような組織なのか、人なのか、研究所レベルより上のものが必要だなと思います。
私の話もそんなに大きな話をしたと言うふうにには思ってませんけれども、こう書いてて思うのは、結構世の中はお金で動いてる。皆さん金儲けでいろんなことを作ってしまうので、ほんとに良くなってるかどうかわからないですね。政党からも、大体政治からお金儲けしてますから。お金が十分なある人が、自分の生涯に資産を叩いてでもこんなふうにしたい、という考えることが必要だなぁと思いますね。なかなか目先のことに入ってしまったですね。ニュースなんかで話題になっていることを見るとも、ほんとに長期のことを考えてないなぁと思います。トランプの方がですね、逆に戦争をなくす、、、リバースエイジングを目指すゆっくり歳をとる谷田大輔の生活ラジオでした。
stand fm ラジオのリンクは⇩
https://stand.fm/episodes/6861987032b0979172a8fc8a
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