徳永整骨院(旧かみみぞ徳永整骨院)

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もうプールには入れないかも

こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


1,2年生の息子たちは
プールの授業が始まりました。


いや、始まるはずでした。


というのも、

気温+水温が基準値を超えるとプールの授業はできないようで
まだ6月だというのにその基準を超えてしまったらしく


今年度はじめてのプールは
いきなりの中止となったのです。


なんだか
時代を感じるといいますか


まさに異常気象なのでしょうね。


6月でプールに入れないのですから
理屈でいえば1学期中にプールは無理です。


もういっそのこと
学校のプールは無くても良いのでは??


近隣では、
民間のジムなど室内プールを借りる小学校も増えているようで

その方が合理的な気がします。


水を資源と考えるなら、
色んなところでプール貯める必要はないわけですし


送迎の問題とか
いろんな課題が出てくるのでしょうが


小学校のプールの在り方も
見直すきっかけになるのかなと勝手に思ったりして・・・



さて、
今回のテーマは


「理想的な接骨院の使われ方」
でいきましょう。



これは良くお話をするのですが

結論からいえば、

「月に1回の施術で、良好な状態を保てている」

この形を作りたいわけです。


最初は症状もお悩みも深いですから

週に1、2回の施術ができるのが理想ですが、
良くなってきたら少しずつ間隔を空けても良いですよね。


体の状態をみて
少しずつ間隔を空けつつ


最終的には月に1回のお付き合いでも
良好な状態を保てている。


これが当院の理想的な使われ方だと思っています。


もちろん、


間隔を空けなきゃいけないわけではありません。


施術の間隔は近いに越したことないので
週に1回とか2週間に1回とか


その方が良いに決まってます。


ただ、


長い目で見て
一種の「かかりつけ」としてお付き合いいただけるのであれば


時間もお金もなるべく最小限のコストで済めば
お互いにとって健全なお付き合いになるはずです。


また、一応のゴールみたいなものも設定していたほうが
迷走せずにすみますからね。


ですから、

良くなったから終わりでいっか

みたいなのも実はもったいない話で、

良くなった後の方が大切だったりするわけですよね。



ぜひ当院と
末永くお付き合いをよろしくお願いいたします。



またメールします。


★★★★★

TEL 042-752-0352
line https://lin.ee/6glMKNH


淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/

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