『いでひろグループ』 異種異業種紹介サイト(静岡)

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第四弾 異種異業種紹介サイト「いでひろグループ」

こんにちは!
異種異業種紹介サイト「いでひろグループ」代表の井出啓之です。
今回は37年間の教職時代に出会った心に響く名言3つ、ご紹介したいと思います。

まず最初は、京セラやKDDI創業者の稲盛和夫氏の言葉です。
『災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、恨まず、愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。これから将来、良いことが起きるためにこの苦難があるのだと耐え、与えられた苦難に感謝すること。
良いことが起きれば、おごらず、偉ぶらず、謙虚さを失わず、自分がこんなに良い機会に恵まれていいのだろうか、自分にはもったいないことだと感謝する。
これが素晴らしい人生を生きるための絶対条件です。』
この言葉は、事業や人生の成功の秘訣として、謙虚な姿勢を持ち、自己満足や傲慢さを戒めることの重要性を説いているものだと思います。

次に、ネイティブアメリカンの教えです。
『あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて、周りの人は笑っていたでしょう。だから、いつかあなたが死ぬとき、あなたが笑っていて、周りの人が泣いているような人生を送りなさい。』
この言葉は、誕生の時の泣いている自分と、死の時の笑っている姿を対比することで、人生の始まりと終わりを意識し、より意味のある人生を送ることを促します。そして誕生の時の涙を経験したからこそ、死の時に周りを笑顔にできるような人生を送り、幸せを分かち合うことを目標にしています。この言葉は、死を意識することで、人生の価値観を問い、より意味のある生き方を見つけるためのきっかけとなります。周りの人から愛され、惜しまれるような人間関係を築くことの重要性も示唆しているものと思います。

次は、秩父神社(埼玉県)にある『親の心得(薗田稔氏作)』です。
    『赤子には肌を離すな
     幼児には手を離すな
     子供には眼を離すな
     若者には心を離すな』
 この言葉の意味は、「赤子」のときには、しっかりと抱きしめて肌のぬくもりを伝えてあげて欲しい。「幼児」になると赤ん坊のときほど肌と肌との関係はなくてもいいけど、それでもそばにいて安心感を与えてあげて欲しい。「子供(小学生)」になると子ども同士の仲間関係も大切にしつつ、必要なときには助けてあげて欲しい。そして、「若者(中学生以降)」になるとますます自立してくるため、その自立を促しつつも関心の糸は切らずに持ってあげて欲しいということです。
この言葉は、少子化、核家族、共働き世帯の増加、地域社会とのつながりの希薄化などが原因と考えられる親子関係の希薄化に特に必要な言葉だと思います。

以上、これら名言は、教員時代の卒業式、退職後の講演や卓話で紹介させてもらっています。何かの参考になれば幸いです。

次回は大切な言葉について紹介したいと思います。

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