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目的は果たされているからOK!
こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。
(※場所が淵野辺に移転しております
お間違えの無いようご確認ください)
次男が小学生になり、
もう1か月が経ちます。
まだまだ分からないことだらけのようで
こちらも試行錯誤の毎日です。
1年生は毎日
国語の教科書の音読が宿題で出るのですが
本人は、
「オンドク??」
って感じで、
そもそも音読とは何なのか
そこから説明する必要があります。
そりゃそうです。
幼稚園までの生活で
音読という言葉を考えたことはありませんから。
当たり前ですが漢字は読めませんし。
最近は雨が多いですが
急な降雨に対応できるように、
学校に折り畳み傘を置いています。
この前は朝から雨が降っていたので
家から大きめの傘をさしていったのですが
なぜか帰りには
緊急用の折り畳み傘をさして帰ってきました。
朝さしていった傘は
学校に置いてきたと。
なぜなんだい?
大きい傘の方が良いだろう?
理由はわかりません。
ともあれ、
雨に濡れないようにするという傘の目的は果たされたので
OKとしましょう。
さて今回のテーマは
連休前には
この話をしておかなければなりません。
「交通事故の治療について」
でいきましょう。
まず、
当院での交通事故の治療は
【基本的に無料で受けられます。】
(※例外もたまにあり)
身体を治すことはもちろん、
治療費とは別に慰謝料ももらえるので、
もし交通事故にあったら
軽いケガでも
絶対に通院した方がいいです!
治療せずに後遺症などが残ると
交通事故の因果関係も認められなくなってしまいます。
だからとりあえず当院にご相談ください。
「話をしておいてよかった~」
「通っておいてよかった~」
って、
後から絶対に思うはずです。
■もしも交通事故にあったら・・・
▼事故発生時
(1)お互いケガがないか確認し合い、身の安全を確保。
(2)110番をして、事実を正確に伝える。
※相手の加害者が警察を呼ぶのを嫌がるケースもあり得ますが、そんなの関係ないです。絶対呼んで‼
(3)加入している保険会社へ連絡。(被害者・加害者どちらも)
※保険会社によっては事故対応を代行してくれるサービスもあります。
(4)スマホで写真を撮るなど、事故現場の記録を残す。
※事故車の状況、衝突部位、タイヤ痕、事故直後の周囲の状況など。
(5)加害者側の運転手の情報をメモ。
※『住所』『氏名』『年齢』『連絡先』『車のナンバー』『強制保険』『加入している任意保険会社名』
(6)目撃者がいれば、その方の連絡先(氏名、住所、連絡先)をメモ。
※後々で第三者として証言をしてもらう必要が発生する可能性があるため。
(以上、面倒ならばスマホ等でずっと録音しておきましょう)
▼病院での診察
(7)【必ず】病院(整形外科・外科・総合病院)で診断を受ける。
※事故直後には問題なさそうでも、後日、後遺症がでる恐れがあります。
【絶対に、必ず、受診すること】。
(8)医師の診断書を発行してもらう。
※きちんと「診断書を発行してください」と医師の先生に伝えましょう。
(9)診断書を警察に届ける。
※これではじめて物損事故から人身事故扱いになります。
(10)きちんと完治するまで病院および接骨院へ通院。
※「保険の適用期間が終了する」等の保険会社のウソに騙されないように。。
以上の10ステップです。
【※このメールを保存推奨です!!】
ーーーここまでーーー
■困ったら徳永接骨院に相談してください。
当院のスタッフは交通事故の治療はもちろん、
事故の周辺対応(保険相談等)も熟知しております。
あなた自身が事故に遭われた際、
もしくは、
ご家族やご友人が事故に遭われた場合でも、
お気軽に当院へご相談ください。
当院での相談料は【無料】です。
なお、当院での交通事故治療(自賠責保険適用)は、
【自己負担0円】
で受けられます。
とりあえず何かあったら
相談してくださいね。
またメールします。
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TEL 042-752-0352
line https://lin.ee/6glMKNH
(※場所が淵野辺に移転しております
お間違えの無いようご確認ください)
淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/