mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
鹿はうし?
こんにちは。いつもありがとうございます。廣野です。
=============================
廣野慎一 愛智神話お話会 各地で開催しています。
5/31、6/1 名古屋・熱田
4/30、5/1、6/21、6/22 東京・田無
5/17、5/18 大阪市内
4/28 愛智神話研究会(ZOOM)「君たちはどういきるか」
お申込み、詳細はコチラ⇒⇒ https://aichishinwa.hp.peraichi.com
=============================
愛智神話の中では、地球にも親となる星(親星)があると伝えています。
親と子を表す関係として、
親星が午(うま)で、子星(地球)が牛(うし)で表されます。
神社などいくと、午(うま)の像があったり、牛(うし)の像があったりするのは、
親星と子星を表しているのだと思って、ありがたい気持ちで手を合わせてくださいね。
この親子の関係を表す漢字の組み合わせとして、
午(うま)という字に対しては、牛(うし)という字が使われます。
これに対して
馬(うま)という字に対しては、鹿(しか)という字が使われます。
鹿(しか)という字は「うし」とは読まないんですが、
鹿は学術的な分類では、「ウシ科」に属します。
でも、「シカ科」ってのもちゃんとあるんですが、鹿は「シカ科」ではなく「ウシ科」なんです。
というわけで、鹿(しか)は「うし」を表して、子星(地球)の事を表しています。
馬鹿(ばか)という言葉は、本来、親子の繋がりを表していた言葉なんですね。
今、「鹿の国」(しかのくに)という映画が上映されています。
僕はまだ見ていないのですが、諏訪大社が全面監修のもと作られた映画のようです。
愛智神話のお話会参加者の方に教えていただいて、近々見にいってきます。
しんちゃんでした。
(廣野 慎一)
大きな時代のうねりが既に始まっています。
そのうねりに乗っていけるように、久々にWEBセミナーを開催します。
=======================
廣野慎一 スペシャル企画
新時代の波にのる「現代呪術のススメ」特別WEBセミナー
【大好評につき、増席しました】
4月16日(水)昼の部 14〜16時※終了しました
4月16日(水)夜の部 20〜22時※終了しました
4月24日(木)昼の部 14〜16時
4月24日(木)夜の部 20〜22時
※日程が合わないから向けに、アーカイブ枠もあります。
※昼も夜もどちらも内容は同じです。
5,500円の所、特別価格 1,111円
お申し込みはこちら
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/54033422001400
=======================
◆毎週日曜日21時~ Facebook LIVEをやっています。
「地球と人類の癒しの為の祈り&遠隔ヒーリングの会」
レイキをやっていない方も参加できます。
Facebookグループはコチラ ⇒ https://www.facebook.com/groups/719095878896576
◆毎日365日心のサプリメント
【遠隔ヒーリングオンラインサロン】
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/43079110108290
◆皇居の宮中三殿からいただいた、エネルギーを伝授します。
アマテラス神術 無料個別相談
https://peraichi.com/landing_pages/view/shinnjyutu