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盲目のおばあちゃんの手によって生み出された奇跡のカラーヒーリング、オーラソーマ
こんにちは
ありのままで最高のあなたの魅力を引き出す
オーラソーマ カラーヒーリングサロン
ABUNDANTIA ~アバンダンティア~
カラーヒーラーのkayoです。
先週土曜日
お花見に行ってまいりました!
もう散っているかも~と
ダメもとでTRYしたら
満開の桜を見ることができました!
さて今日は
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールさんについて
書いてみたいと思います。
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オーラソーマコンサルテーションでは
二層に分かれたカラーボトル
イクイリブリアムボトルを選びます。
イクイリブイリアムボトルの紹介ページはこちら
↓ ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/02002931162055
この美しいイクイリブリアムボトルは
なんと
盲目のおばあちゃんの手で生み出されました!
ヴィッキーはキロポディスト(フットケアの専門家)であり
植物療法家として多くの人々を癒してこられました。
幼少期から野草やハーブの癒し、薬効などの知識を
神秘学カバラの教えを実践している父親から
日常の中で吸収していきます。
ヴィッキーは人の周りにある色
オーラが見える方でした。
オーラを通して人の不調を感じ取ることができたので
奇跡とも呼べる癒しのエピソードはいくつも残っています。
産まれて数ヶ月で母親が亡くなり
父親の再婚相手の継母と折り合いが合わず
16歳で家を出る決心を固めます。
カバラの厳しい教えでは
家を出た子は死んだものとして扱われ
その後も実家に帰ることは許されず
最愛の父親と二度と会うことはありませんでした。
家を出た彼女はハーブの知識などを活かして
薬局で働き始めクリームやローションを作って
販売をしていました。
その後も戦争を経験したり
信頼していた人に裏切られたり
3度の臨死体験という
壮絶な経験を経てもなお
バイタリティは衰えませんでした。
66歳で持病の糖尿病が悪化し
ついに失明ししてしまいます。
毎日の瞑想の中で彼女は
「わが子よ水を分けなさい」
という言葉を聞くことになります。
その言葉は3日間続き
3日目にラボに入り
手が勝手に導かれるように
美しいイクイリブリアムボトルを完成させていました。
何が出来上がったのか
どういう効果があるのか
作った彼女自身もまったく分からない
という状況でした。
あるイベントに出展する機会があり
イクイリブリアムボトルを並べていたところ
これがほしいというお客様が後を絶たず
見えているオーラと
同じ色のイクイリブリアムボトルを
購入していくことに気づき
当時のイクイリブリアムボトルユーザーの独特な体験談が
オーラソーマを作っていきました。
イクイリブリアムボトルそれぞれに
テーマやストーリーがあり
色の意味を知らなくても
オーラソーマコンサルテーションでは
自然とそのテーマがご自身の口から語られています。
気づきを与え、受け取り
自分をゆるし
元気をもらえるイクイリブリアムボトル
毎日のセルフトリートメントとして
朝に目覚めのために、夜は真の自分に戻るために
お使いいただきたいヒーリングオイルです。
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*オーガニックのオーラソーマヒーリングアイテムの販売も行っています
イクイリブイリアムボトルの紹介ページはこちら
↓ ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/02002931162055
ポマンダーの紹介ページはこちら
↓ ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/02072021191012
クイントエッセンスの紹介ページはこちら
↓ ↓
https://ec.tsuku2.jp/items/12301010243222
最後までお読みいただき
ありがとうございました!