おはようございます。週のはじまりの月曜日ですね。春の空気を感じられる週になるといいですね。

さて、卒業検定まであと少しというところで肺塞栓という命に関る病気を宣告されたきみってさん。実家の母に話したら早合点して「今まで何もしてあげられなくてごめんね。少しでも食べてね」とたくさんのゼリーを送ってくれました。「ちょっと待ってお母さん、私はまだ死ぬつもりないよ。」と突っ込みたくなりました。
　「免許をとるためにはまだ死ねない」との思いが通じたのかどうか、それか数日後には４０℃を下回るようになり３7℃ぐらいまでさがるようになりました。それから1か月後には教習を受けられるぐらいに回復しました。
　やっぱりギャル女医の見立て違いだったのか？検査で病院にいったらギャル女医が
「レントゲンで肺の影がとても濃くてが肺塞栓を疑いましたが、回復してよかったですね。」
とさらっと言われました。「もう心配ありません」と言われた時は家族でガッツポーズしました。

肺炎から1か月半後には教習に復帰できました。しかし、せっかく慣れてきたバイクの腕前がすっかり最初に戻ってる！これから卒業検定なのに！
どうする、きみってさん！
来週に続きます。