命の授業 講演家・腰塚勇人

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富山市民大学閉講式にて

富山市民大学閉講式にて
命の授業でした

きっかけは、何度もご縁をいただいた
中学校の校長先生が退職後
富山市民学習センターの所長さんになり
再びご縁をつないでくださいました

昨年の10月、富山での講演後
所長さんを訪問し、一度市民大学を見学させていただきました

私より年上の先輩たちの学ぶ姿に感動し
そして皆さん仲良しで
市民大学は
共育、共生、響命の場だなぁ〜と

富山市内は大雪にも関わらず
200人近い方が参加されていて
皆さん、元気だなぁ〜

改めて感じた
「きょういく」と「きょうよう」の大切さ
きょういく→今日、行くところがある
きょうよう→今日、用事がある

目的を持って毎日を過ごすことは
元気の源であり
やはり、足は第二の心臓

わざわざセンターに来て学ぶことが
健康維持につながっているんですよね

命の輝きを一緒に喜べた
縁joy時間であり
命の授業、市民大学バージョンが
また増えました

ご縁をいただいた所長さんと 
準備をしてくださった学習センターの皆さんに
感謝でいっぱいです

講演に参加してくださった校長先生から
4月以降、オファーがありそうです
ありがたいことです

今日も一笑健明、命を喜ばせます
不機嫌と悪口はばらまきません
ありがとうございます

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