＜簡単チャクラ解説④＞


皆さん、こんにちは。
自然派獣医師＆ホメオパスの今村香です。


動物達にも飼い主さんにも、お家ケアが出来るような内容を目指しています。
自分の中に埋まっている力を蘇らせて、身体も心も軽く軽くして生きていきましょう！


2024年、一年間、メールマガジンを読んでいただいて、ありがとうございました。
今年最後のメルマガになります。


さてさて
今年は皆様にとって、どんな一年でしたか？

私は、出入りの多い一年でした。いろんな景色をみて楽しみました。
流れ的に、来年も同じような感じかな～と思っています。


最後のチャクラ解説です。
第五、第六、第七チャクラがあります


☆第五チャクラ
第五チャクラは言葉にする事がテーマになります。

ハートチャクラでの愛を言葉にして相手に伝える、または歌や詩にしてもいいかと思います。
言いたいことがちゃんと言えるためには、第五チャクラが活性化してないといけません。


第五チャクラの領域には、甲状腺や副甲状腺といった代謝に関する器官もあります。甲状腺の問題を抱えている場合、自分の想いを言葉にしているか、一度振り返えりましょう。

秘密を抱えていることも、重荷になります。



病気には
ホルモンの問題：甲状腺機能亢進症、機能低下症、副甲状腺の病気
声がれ、咽頭炎
顎関節の問題も



☆第六チャクラは眉間にあります。
第六感に関係していて、頭で考えずに物事を感じ取ることに優れています。


このチャクラは、感覚を信じられない場合や、向精神薬などの薬の使用によって乱れていきます。
乱れることによって、目や耳、鼻などの感覚器の問題が現れます。


ホルモンの異常や副鼻腔炎、白内障、聴覚の問題、頭痛、感覚鈍麻などがみられます。


☆第七チャクラ
頭頂にあります。第一チャクラで発生したエネルギーが最終的にここで出会い流れていきます。
自分自身が存在する意味をしり、安心して世界とつながる場所です。


第六チャクラと同じく向精神薬、麻酔の乱用、霊による悪さなどで乱れていきます。


統合失調症、信仰心の薄れ、虚無感、生きていく意味が分からない、他人の気を受け入れやすいなどといったことが現れやすくなります。




最後に、
12月28日土曜に、2024年のセンターの営業を終了いたしました。
沢山の勉強をさせていただいた１年でした。ありがとうございました。

年始は１月６日から始まります。



皆様、良い年をお迎えください。



最後までお読みいただきありがとうございました。

生きとし生けるものがすべてが、のびのびと希望に満ちた生活を助けることと、
そして、かけがえのないペットライフを楽しむお手伝いを！



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