山口県岩国市の隣りにある
和木町立和木小学校
開校150周年記念講演でした

きっかけは、10年以上前
校長先生が宇部市小学校の時からのご縁で

学校が変わるたびに
子どもたち、先生たちと、私を出会わせてくれ
夏に下関共志道にも参加をされ

退職の今年度、最後に開校150周年で
命の授業を子どもたちと先生にと

式典、和木小学校応援歌「希望のバトン」の発表
それだけでも２時間　
そして休憩を挟んで、命の授業

一年生、低学年の児童、もつか・・・
楽勝でもってしまう、子どもたち
凄すぎ！

講演の中で、一番嬉しかったのは
いつも最後に伝える
「先生、大人を信じて頼って大丈夫」に
子どもたちの「ハイ！」　と大きな返事

全員ではないにしても
まさか大きな声で、返事が返ってくるとは・・・

先生、大人たちの普段の関わり
地域性が見えました

嬉しかった〜
命は繋がっている
命は希望のバトン

それはドリー夢メーカーとして
未来に向け、今を生きること
校長先生から
「これからの未来につながる
命の授業、開校バージョンでした」と

教育長さんも来られていて
私の話を以前、仕事で聞いていた娘さんから
「イイ講師を呼んだね」と言われたそうで
その通りでしたと

ドリー夢メーカーになってくれた
校長先生に感謝ですし
これからも縁joyが続きます
帰りの飛行機から富士山と夕陽の
ご褒美をもらいました
最幸な開校記念でした
ありがとうございます