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日常の首肩ケアとなるアイテムをご紹介
九州はようやく寒さを感じ始め、遅い冬の始まりです。
寒くなるとお勧めしたいのが“首暖-kubidan-“
西山茂樹氏の「メビウスの輪状の装身具」の研究と「色によるチャクラの共振」の研究を元にセラピスト仲間が考案したネックウォーマーです。
去年まで厚めの生地で作っていた首暖を、家の中でも使える軽めの生地で新たに“お家de
首暖“というアイテムにリニューアル。
KAKATOという身体の歪みケアも、かかとの部分にメビウスの輪状のゴムがはまるように作られています。
このメビウスの中に物体が入ると、その部分の疲労のケアがされるのです。これは装着している間はずっとケアがなされ、メビウスという形が仕事を成します。
そんなメビウスの輪を首周りに使うことで首肩周りの凝りや血流を心地良いように助けます。
メビウスの輪だけでなく、首にあたる部分に黄緑色の陶器のボタンがついています。
これも西山先生の発明の一つで、身体を緩めるミネラル鉱石が練り込まれた陶器のボタンに、筋肉と神経を緩める黄緑色の釉薬が塗ってあります。
色を使った共振の研究も取り入れた、スペシャルなネックウォーマーです。
考案者のセラピストさんは自身の酷い肩凝りを解消したくて首暖を思いつきました。
以前は首からくる脳貧血のような状態がありましたが、首暖を使い始めて大きく改善したと話しています。
個人差はありますが、去年私が首暖をつける前とつけた後の実験をした動画をインスタにあげていますので関心のある方は見てみてください。
https://www.instagram.com/reel/C0kn8CMvu9i/?igsh=andoeGYzeDluMzBt
おうちde首暖は送料込で2380円。気になる方は是非お試し下さい。受注制作になりますので、ご注文後しばらくお待ちいただきます。
リンクはこちらから⇩
https://ec.tsuku2.jp/items/00449120022521-0001?pv=1
寒くなってきて首がすくみやすくなるこの季節、おうちde首暖で肩こりのケアしてみませんか?
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。