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昨年に引き続きキャリア教育で 〜富山県立小杉高校〜
6月以来の富山県
昨年に引き続き
富山県立小杉高等学校1年生のキャリア教育で
命の授業でした
着地点は命の使い方でありながら
働くとは、生きるとは
働くって傍(はた)を楽にする
が語源で「ありがとう」の対価がお金であったり
やりがい、生きがいであったり
労働力や時間の提供と思うと
楽してお金がもらえたら・・・という
思考が先になってしまいます
生徒さんも、先生たちも
「へぇ〜」
「今の腰塚さんの本気の生き方、仕事の仕方から
なんで教師を辞めたのかが、分かりました」
と、同じ歳の体育の校長先生から
そして
「先生たちに、命の授業を聞かせたいです
またお呼びできる機会を、作ります」と
この校長先生もずーっと、子どもたち中心で
教育現場に生きてきた人なんだろうなぁ〜
やるねー 同級生!
次、小杉高校に伺えたら
もっと熱くなりそうです
一昨日の夜は滑川で心友と語り合い
昨日の午前中は、大好きな富山市内の先生を訪問
昼食に、昨年12月に食べた
お目当ての「鍋焼きうどん」のお店に行ったら
本日定休日・・・残念!
次は10/30 心友の中学校で命の授業の時
リベンジです!
次は山口県下関市で
午前、午後と小中学生に4講演
8/3の下関共志道、以来です
「あの方」とも会えます!
一期一笑を大切に命を喜ばせます
必要としてもらえることに
感謝を込めて