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日々萌々#5 からだの声きこえていますか?
こんばんは。
ダウン症の天使の通訳者 こどもに優しい屋のかわさきゆうです。
本日はとても寒かったですね。
急に上着が必要な気温で身体の体温調節がうまくいかず冷えていました。
こういうときは、身体の中から外から温めて、栄養素をバランスよくとってあげることが免疫力を上げるのにも大事ですね。
炭水化物、タンパク質、脂質の他に48種類の微量栄養素を過不足とらないと、せっかく取った栄養素が流れ出てしまうそうです。
せっかく取った栄養素は体にしっかり取り込みたいですよね?
そのためにも、最初に健康の方程式を学んでいたほうが、身体の変化は早かったかもしれないと思ったので、その健康の方程式が学べる『細胞レベルの健康セミナー』を開催することにしました。
20年以上その方程式を継続している、会うだけでワクワクしてしまう素敵な女性にお話していただきます。
その後は、無添加調味料や自家製発酵調味料などを使用した四川家庭料理中洞(なかほら)のランチコースをいただきながらの懇談会です。
化学調味料を使用した中華料理は、食べたあとにひたすら喉が渇いたりします。
あとは、油で胃もたれしたり。
美味しいのですが、身体に負担になっているなと感じます。
四川家庭料理中洞の中華料理は胃もたれせず、食べたあとも胃が軽いです。
ぜひ、この機会に中洞の味を楽しめるコースをいただいてみませんか?
そして、どう感じるか。
身体の声を聞いて、それをシェアしませんか?
【細胞レベルの健康セミナー】お申し込みはこちらから
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/04000228229294
萌々からの今日のメッセージは『からだの声きこえていますか?』
食べたあとに体や心がどう反応しているか。
便秘、目やに、鼻水、咳、イライラ、こういったものは、我が家は食べたものからきている場合が多いです。
わたしたちの体は食べたものでできているからです。
わたしは不調が起きたら、何を食べたかな?と思い出してみて、記録を取っていました。
原因が見つかれば、対策をすることができるようになるので、自分で整えることができるようになります。
我が家は娘の便秘が小麦、乳製品、動物性食品から起こっていたので、食事を変えていくきっかけになりました。
身体と心の不調があったときは何を食べたかな?何で起こったのかな?
に向き合ってみて、自分の身体の声をきいてみませんか?