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その言葉をイメージしたとき、ハートが振動しますか?思考が震えてしまってますか?
コアコーチング かなやまなほこ です。
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・動画購入などは「ショップ」
よろしくお願いいたします。
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先日、テラス虹のわ主催の「心の体操クラス」を開催いたしました。
みなさん、自分の内面を観察してたくさんアウトプットしてくれたり
「この数字はこんなイメージがあるよね♪」とか
「あ~確かに!」って
自分のことを客観的に気づけたりして
誰かの気付きが、また誰かの気付きに繋がって
一体感のある、やさしさの循環に包まれました。💕
ありがとうございました。🙏
次回は11月5日(火)です。
お申込みはこちら。
https://39auto.biz/lilyan/registp/entryform54.htm
6日(木)にリアル開催されました
「なんちゃって山伏の会」の開催レポです。
文章から世界観を感じ取ってください♪
https://note.com/terracenijinowa/n/nf1c4631e0858
大雨の予報にも関わらず、
神のご加護により
雨に降られずに済んだそうです。
すごいですね。
テラス虹のわでは、
オンラインやリアルでの開催をしていますので
一緒に愉しんでいきましょう。
参加だけでなく開催する側での仲間もお待ちしております。
イベントの予定はこちらからご確認ください。
https://note.com/terracenijinowa/n/n3e158794d5ee
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Facebookに投稿したものです。
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「気を使う」は、自分の安全のため。
「気を配る」は、みんなの安心のため。
今浮かんでいるものは、
どっちかな🤔と耳を澄ましてみると
大切なことに気付きますね。💕
~~~
悩みや問題を抱いているとき、
しんどさを感じているときなどは
とてつもなく大変な状況になっていると感じて
不安が大きくなりがちです。
でも、その不具合は
思考が創り出していることがほとんどなんですね。
思考が焦って混乱しているとき、
物事はなにも起きていないのに
大パニックになります。
気遣いは良い言葉のように思えますが
似たような言葉に
気配りもありますね。
気を使うとは、
氣が使われているので減っていくようなイメージ。
よくよく感じてみると
仕方なく周りに気を使っていたり
何か責められないように気を使うことが多いでしょう。
でも、
配るというのは
そもそも持っているものを周りに渡すような感じで、
プレゼントに近いのではないでしょうか?
気を使うときは、思考的に頑張って
いろんな意味での損得が生じます。
気を配るときは、
ハートから動いているような感じです。
あの人には気を使ってしまうから疲れるな、
とか言ったりしますが
あの人に気を配るのは嫌だな、とか
あまり聞きませんね。
何かを避けるために、思考を使っているときに
しんどさや苦しさ、上手く行かない感覚などに意識が向きやすくなります。
「やりたいと思っているのに、やれない・・・」
という悩みがありますが
これは、多くの場合
思考的に「やりたいのに」と焦っているのに
体の自分は「やりたくない」という行動、結果を作っています。
シンプルに
やらなくて良いタイミング、案件だったりしますが
気を使わなくちゃいけない!という焦りや不安と同じように
「やらなくちゃ」という焦りが起きている状態なんですね。
どうしてやれないんだろう・・・
私はダメだな・・・
と責めているときには
物事はなにも変化することがなく
停滞している感覚から抜け出すためには
まず、思考の焦りに気付くことが大切です。
やらなきゃ!というときは、見えない鎖で縛られているようなもの。
これは、イメージのレベルではなく
見えないだけで実は、自分で「縛られている世界」を現実創造しています。
本当に、体は動けないと感じています。
それは、自分自身に対しても
相手のことも
縛ることができる力を
私たちは持っています。
すごい潜在能力ですね。笑
思考の鎖を緩めてみると
↓
やらなきゃ!が緩み
その結果、やりたくない!という体の抵抗感が緩み
↓
自分の内側と繋がることができるので
↓
思いもよらない自分のチカラや
愛のエネルギーが溢れてきて
捉えることができます。
↓
すると、不思議なことに
出来ない、無理、そんな能力なんてない、
そんな思いやりなんてない、
なんて感じていた
様々なコトに対して
何の抵抗感もなく
取り組むことができたりします。
あんなに抵抗感や嫌悪感を抱いていたのに!?
とびっくりするような感覚になりますが
それは、「○○感」に過ぎないので
思考の鎖が緩めば
自然と気にならなくなり
やれることとやれないこと、という出来事が
自分の世界には存在しなくなります。
少しずつでも取り組めるようになるんですね。
つまり、
悩みや問題、
現象レベルでの出来事の不具合ですら
自分の思考の緊張感や力みが生み出している
現実の物語です。
その物語にどっぷり浸かっているうちは
そのストーリーの醍醐味である
臨場感がいっぱい味わえます。
スリリングでエキサイティングな世界を堪能できるんです。
刺激的ですね♪
外からの刺激によって
居心地の良さを得ようとしているときは
このような現実世界を無意識に創造します。
外からの刺激よりも
本質的に愉しい世界が
自分の内側にあることに気付けると
しんどさを感じていた自分から
抜け出しています。
誰かが用意した世界を楽しむか?
宇宙の根源と繋がっている内なる世界を愉しむか?
大きな違いなんですね。
その違いを愉しむには
簡単に答えを浮かばせてしまう思考を信頼するのではなく
耳を澄まさないと聞こえないくらいの
微細で繊細で一瞬にして流れていく風のような
愛の世界を信頼していくことが
とても大切になります。
誰の中にも
大切な世界観があり
それを創造したいと思っているはずです。
でも、
外の刺激の声や
勝手に浮かんできてしまう思考の声ばかりに
時間を使っていたら
創造するための
エネルギーが出てこなくなります。
どんなヒントを天から与えられても
否定的な気持ちばかりが自分の思考を占めてしまって
だって、だって・・・と
過去という世界を創造し続けてしまうんですね。
長々と書きましたが
やることはシンプル。
思考の鎖を緩めましょうね、ということです。
自分に対して課している義務の声。
他者を罰する声、
どちらも視点の方向が違うだけで、世界は同じです。
自分を緩めることができれば他者へも優しくなります。
他者を赦すことができれば自分のことも赦せます。
赦すことが難しいときは、
いつもの思考の言葉を
響きの心地良い表現に変換する遊びを取り入れてみてください。
表面的な言葉の意味よりも
「響き・振動」こそが
真実です。
その言葉をイメージしたとき、
あなたのハートは振動しますか?
思考が怯震えて怯えてしまっていますか?
自分の内側に聞いてみてくださいね。
かなやまなほこ
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