恵心堂

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【必読:いよいよ始まります】

※日ごろ読まない方も必ずお読みください

明日10月1日より開始予定の新しいタイプのコロナワクチンについて、当院の対応を宣言します。

まだ未知の部分はありますが、このワクチンの安全性が示されるまで、本対応を変えることはありません。

以下の文章を最後までお読みください。


▷当院は、本年10月以降実施されるレプリコンワクチン(危険性の高いコロナワクチン)を接種した方の施術および院内立入を、例外なく完全にお断りします。

▷「新患」の方はもちろん、長年ご利用いただいている「再来院」の患者さん、また付き添いのご家族も含めて、レプリコンワクチン接種者は院内への立入を拒否します。

▷急患で来院された場合でも、直ちにお帰りいただきます。


立入拒否の理由は【一般社団法人日本看護倫理学会】が表明した、レプリコンワクチンへの懸念に対する緊急声明をご参照ください。

以下のリンクから声明の本文がダウンロードされ、お手元で読むことが出来ます。
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https://ladies.keishindo.top/20240806kinkyuseimei.pdf


また、こちらの動画も併せてご覧ください。
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https://youtu.be/uhfx5jQ4LJo

長崎市立渕中学校の本田校長先生が、レプリコンワクチンに懸念を示す日本看護倫理学会の資料を、全校生徒に配布してくださいました。

この取り組みが全国に波及すれば、

学校 → 子どもたち → 大人たち と伝わり、レプリコンワクチンを接種する人がかなり減るはずです。


さらに、ワクチンに関する査読付き論文が出版されるようです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.facebook.com/share/v/gVPaJVA5YAMwN34w/?mibextid=ox5AEW



報道されない不都合な真実は
我々の知らないところで
大きな問題となっています。


◎過去において実施されたコロナワクチンによる死亡者は分かっているだけで2000人超え
◎コロナワクチン後遺症の認定患者は7835人

全身倦怠感で仕事が出来ない方、歩行困難の方がたくさんおられます。

難治性の症状、原因の分からない不可解な劇痛などは、コロナワクチンの後遺症である可能性があります。

新たに実施されようとしているレプリコンワクチンの接種は、こうした懸念を増大させる恐れがあります。

どうぞご理解とご協力をお願いいたします。


惠心堂 院長 松本隆一

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