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プログラミング学習の具体例について

こんにちは!SAKUrra-Ccoオンラインショップ、メルマガ担当のさくら丸です!

SAKUrra-Cco(さくらッコ)オンラインショップは全国の教育事業者や学校にコンテンツや教材を届けている㈱Terra-Ccoが「さくら国際高等学校秋田キャンパス」さんの協力のもと運営しています。

今回のテーマはプログラミング学習の具体例です!
プログラミングの基本構造は主に3つから成り立っています。
「順次構造」※プログラムは上から下に順番に処理されていきます
「繰り返し構造」※わかりやすくいうと同じ動きを何回行うかを指定したり、特定の条件を満たすまで処理を繰り返す構造
「(条件)分岐構造」※指定された条件が成立しているときはAという処理、そうでないときはBという処理をする、というように条件により処理を切り替えるプログラム構造

どのようなプログラムもこの3つの構造ですべてを表現することができます。この3つの構造を学ぶことが
プログラムを学ぶ際には大切になります。

さくら国際高等学校秋田キャンパスではゲーム制作のプログラミングを行っていますが、
姉妹校はロボットプログラミングをおこなっています。
そのどちらも、基本構造は同じです。
ロボットプログラミング動画⇒https://youtu.be/hwi6-qL94WA

まずは基本構造の理解から行いましょう!

テキストのコピペは?
プログラミング教室ではテキストと同じようにプログラムをつくらせるところもあります。
ただ大切なことは「考えて理解する」ことです。
コードの種類もどんどん増えていっているなか、暗記することでは対応できなくなってきています。
習ったコードを覚えたら、そのコード自体が古くなって使われなくなってきたということもあります。
「基本構造」をしっかりと理解して、徐々にステップアップすることで
オリジナルのプログラムも作れるようになっていきます。
コツはテキストの解答例だけでなく、自分自身でオリジナルの解答を考えてみることもおススメします!

このメルマガではこれからプログラミングだけではなく、もっと幅広い学びや健康や食事(食育)に関することなど
子どもたちの未来への土台づくりになるような情報提供を行っていきます!
是非楽しみにしていてくださいね!(^^)/

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