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子どもたち、先生、保護者が一緒に気もちの授業を
長野県の飯島中学校男子バレー部に
気もちの授業でした
昨年、全校生徒さんに
命の授業を聞かせてくれた
先生から
うちの男子バレー部の子どもたちが
県大会で頑張れるよう
気もちの授業をお願いできないか?
チームは県大会優勝を目指していて
先生はアンダー15の全日本男子の監督でもあり
前任校から命の授業も気もちの授業も
何回も聴いてくれていて
10年のお付き合い
もちろんスケジュールが合えば喜んで!
チームのスローガンは「耕心」
県の決勝、トップを狙うチーム
試合前も試合中も個人として、チームとして
かかるプレッシャーは相当なもの
いかに気もちの湖をその瞬間、その瞬間で
切り替え、落ち着かせる事ができるか
そのためのドリー夢ツールをどれだけ持てるか
一番ビックリだったのは
子どもたち20人だけでなく
顧問の先生+学校の先生
+バレー部保護者もほぼ全員参加
顧問の先生の狙いは、ここにあったみたい
それにしても、一週間前にセミナーが決まり
これだけの保護者が集まるチーム
顧問の先生への信頼の厚さであり
これが全国を目指すチームの
あり方なんだと改めて感じました
そんなチームに必要としてもらえる喜び
気もちの授業が
少しでも役に立ってもらえたら嬉しいですし
県大会→甲信越大会→全国大会
応援に行かねば!
気もちと身体は繋がっている
自分の気もちは自分もち
ご気健は幸動力
私も毎日、気もちの湖を意識して
ドリー夢ツールをたくさん使って
ご気健に過ごします
大人は不機嫌ではなく
ご気健と元気と夢と笑顔を
ばらまくから大人
飯島中学校バレー部の快進撃
楽しみにしています!
気もちの授業 あ〜楽しかった
今日も一笑健明、心を耕します
ありがとうございます
今度は島根県ツアーです