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胎内記憶ってご存知ですか?
皆さま
こんにちは!
フリーランス保育士の
梅津和美です^^
関東は梅雨入りも近いのか
スッキリしないお天気の日もありますが、、晴れ間を見つけてお出掛けして
リフレッシュできたら良いですよね♪
先日、CITTA手帳の朝活でわくわくリストを
出していて、シェアタイムでふいに指名され、、
口をついて出たのが
『胎内記憶の絵本を絵本を創りたい!
そのための叩き台を書きはじめる!』
でした。
、、、え?
それ??と、話した本人が一番キョトン、、笑
皆さんは『胎内記憶』って
ご存知ですか??
胎内記憶とは、
産まれる前の記憶のことで、お腹の中にいた時のこと、またお腹に入る前や産まれる瞬間など、、記憶を持つ子が存在していて、その話される内容を
[胎内記憶]と呼ばれています。
日本では産婦人科医で医学博士の
池川明先生が、それにまつわる調査やご著書を多数
出版されています。
私はこれまで何度もお会いしていますが、
久しぶりに櫻庭大王のサロンで行われた
池川明先生の講演会に行ってきました!
池川明先生は、15年前に
半年間で2度続けて流産を経験し、絶望の淵にいた時、
『ママ、さよなら。ありがとう』という
流産と死産にまつわる本を出版され、たまたま
それを読む事ができたのでした。
この本の中で
『ママのお腹に少しいて満足する赤ちゃんもいるんだよ』というエピソードに心が軽くなり、これからのことは流れに身を任せよう、と思いました。
と、、書きだすと長くなってしまいました!
ラジオでも長くなりましたが、、良かったら聴いてみてください^^
https://stand.fm/episodes/6661025ea00a9fd65a1c083d
そして、、3月から参加させていただいている
[保育士のための選択理論心理学]こちらも毎回、
かなり学びが深いです。
https://stand.fm/episodes/666108a323b493158c6c53ff
これまで感覚でやっていた自分の保育も、
「そういう事だったのか、、〜」と紐解かれ、
答え合わせしているようか気持ちになっています。
どんな出来事も事実は一つで捉え方は
人それぞれ、、、!
せっかくなら、明るく希望の持てる捉え方、見方ができれば素敵ですよね!
でもそんな風に思えない、。そんな時もあると思います。
それはそれでok!
いつか、その経験が
生きる日がきっと来ますから^^
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
またお便りしますね^^