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メールマガジン バックナンバー
「人生の主人公は自分」の意味
先日、友人から
「人生の主人公は自分」って
よく言っているから
この言葉を送りますと
メッセージがきました
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主の「、」は炎、「王」は台座
いまいる場で燃えて生きる。
燃えて生きれば自ずと周囲を照らす。
それが自分の人生を
自分が主人として生きる、ということである。
いまいる場で燃えて生きなくて、
主人として生きることはできない
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なるほどね〜
益々、燃えてきた!
大事なのは、主人公を生きる目的と
主人公には必ず、脇役がいてくれる事
そして自分の思いを形にしてくれるため
動いてくれる身体がある事
脇役、身体への感謝を
忘れないように
まずはそこに、私の光とエネルギーが
届くよう幸動することと
もう一つ大事なことは
自分の炎の火加減
周りへの正論、押し付けの
火炎放射器は控えめに・・・
そして自分も、誰かの脇役になる事
違う友人で、教員の彼は
また、やらかしてくれました
教師の仕事の目的の一つが
先生方のチー夢和ークだと分かっている彼
この幸動力
さ、す、が、です
ありがとう!
「もったいない」は
とっておく、残しておくの意味より
本来は「出し切らない」こと
5月もたくさんのドリー夢メーカーたちと
楽しんだなぁ〜
今の私は毎日を生き、積み重ねた私
後悔をしないよう一笑健明、命を喜ばせ
6月も、感謝と共に主人公を生き切ります
楽しみます
主人公を生きていない人は
口ぐせで、すぐ分かりますね
ありがとうございます