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メールマガジン バックナンバー
母と38年ぶりのカラオケ
母の日
「何か食べたいものは?」
「小田原のママさんの
釜めしが食べたい」
了解!
長野の心友もママさんに
お世話になっているからって
わざわざ来てくれました
コースで出る
焼き鳥、茶碗蒸し、釜めしに
美味しい、美味しいを連発
でもやっぱりママさんと友人の
あたたかな人柄が一番のスパイスになり
私にとっては「また同じ話・・・」も
聞き上手な2人のおかげで母は
良く喋るは、食べるは・・・
母をあそこまで、リラックスさせてくれた
2人には感謝です
食事が終わるとママさんが
「お母さん、歌は?」
「下手くそだけど、大好き」
マジ!
おい、おい 82歳
遠慮って言葉を知っていますか・・・
一番最初にマイクを持ち
美空ひばりの「川の流れのように」を
歌い始めるし
オハコは川中美幸の「二人草」
上手いやんけー
こんな母のカラオケの姿
20歳の時に家族で行った以来
38年ぶり
友人たちとデュエットしながら
幸せ、幸せを連発する母
2人のおかげで
母の日にいいプレゼントができました
ドリー夢メーカーになってくれて
ありがとう!
人生、助け合い、応援し合い、励まし合い
おかげさま、お互いさまでイイんです
一人で全部頑張らなくて
またカラオケ行きますか
楽しい、忘れられない
親子の時間でした
人生は楽しい思い出づくり