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摂ってはいけないものシリーズ〜肉②〜
★★★★「真・健康への道」★★★★
the road to true health vol.87
これからの季節に
「グレートマグネシウムバスソルト」‼️
日本人に最も不足しているミネラルといえば、そうマグネシウムです。
マグネシウムを含む食材は、穀類や海藻類が多いのですが、現代社会では土壌や海洋の汚染により食物に含まれるマグネシウムが昔と比べ圧倒的に少なくなっているため、マグネシウムが不足しています。
マグネシウムの効果は、一言でいうと「緩める」ことです。
筋肉を緩め、神経を緩め、心を緩めます。
マグネシウムが不足すると、筋肉が緊張、神経が興奮します。
具体的には、肩凝りや、脚がつったり、イライラします。
当てはまる方がたくさんいると思います😅
グレートマグネシウムバスソルトは100%天然の塩化マグネシウムで、非常に体が温まり、不足しがちなマグネシウムが経皮吸収でき、まさに一石二鳥です。
定価¥3,960
是非、お試しください‼️
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【摂ってはいけないモノシリーズ】
〜肉②〜
タンパク質補給に肉を食べれば良いという発想は非常に危険です。
タンパク質は確かに大切ですが、タンパク質は肉のような動物性よりも、大豆のような植物性の食品から摂ったほうな体には良いのです。
※ 前回の内容はこちらから↓↓↓
https://home.tsuku2.jp/storeMerumagaDetail.php?scd=0000061593&ml_cd=158945
〈肉が体に悪い理由その2〉
特に注意すべきは輸入肉です。
ホルモン剤まみれの輸入肉は癌のリスクを高めます。
TPPによって関税率が下がり、アメリカ産牛肉の輸入量が激増しています。
スーパーの肉コーナーでは安い輸入肉が大半を占め、その安さゆえ買ってしまうこともあるのではないでしょうか。
安いものには安いなりの理由があります。
関税率の低さだけではなく、実はアメリカ国内では売れない肉が日本に輸入されているのです。
なぜアメリカ国内で売れないような危険な肉が簡単に輸入でき、日本のスーパーで売れるのでしょうか?
それはまさに、アメリカの外交圧力に屈してしまう日本の弱さです。
アメリカ産輸入牛肉には、低コストで効率よく牛を育てるためにホルモン剤(女性ホルモン)が投与されています。
このホルモン漬けの肉を人間が食べると、さまざまな癌のリスクが高まってしまうのです。
だから、アメリカ国内では売れないのです。
EUではホルモン剤を使ったアメリカ産牛肉の輸入を全面的に禁止し、結果として乳がんの死亡率が20%減りました。
アメリカ産牛肉だけではなく、オージービーフなども決して安全とはいえません。
肉は健康のために積極的に食べる必要はありませんが、焼肉、ステーキ、ハンバーグなど、やはり美味しいですよね。
肉はせめて国産肉を選びましょう。
コストは確かに上がりますが、安いからといって体に悪い食べ物を食べ続け病気にかかってしまったら、かえってコストがかかることになってしまいます。
最後までお読み頂きありがとうございます😊
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