ATR FUN SHOP  〜 美・健・幸は、自分で創る〜

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

知識は一生モノ! 酸化と保持期間〜今夜0時まで 1200ポイントプレゼント!

こんばんは。


日本アロマ蒸留協会 河内です。


アロマセラピーの魅力にどっぷりハマって20数年。

 

__ 2.JPG__ 2.JPG

 



お写真は、2013年にはオリジナルの精油ボックスに、それぞれのご家庭に合わせた精油セットの

販売した時のもの。最近 こちらの問い合わせがありまして(過去のアメブロをご覧いただいたようですが)

懐かしい〜。

※残念ながら、現在は、協会運営などなど忙しく、、現在はこのサービスは行なっておりません。



一人でも多くの方が、生活に「精油」を「知識」のみならず

生活の中で取り入れていただけるようにと常日頃考えており、今も 同じく。

誰でも安全に取り入れられる「アロマのカタチ」として「芳香蒸留水」の魅力を追求しておりますが

精油の魅力は日々感じており、精油は、私も日常的に使っています。


 

そして、精油の保管期間に関しては、本当に多くの生徒さんからご質問いただきます。


フレッシュだからこそ、

揮発性分の集合体だからこそ

 

小さな小瓶の中で、精油の香気成分は変化します。



香気成分が変化するということは、

 

薬理作用も変化するということ。


つまり有効性の変化します。

 

__ 3.JPG__ 3.JPG

 

10数年前は自宅で、連日アロマレッスンを開催しておりました。

なんだか懐かし〜〜・

 

__ 1.JPG__ 1.JPG

 

 

今でも繋がりある生徒さんも沢山いらっしゃいますし、

精油の魅力を発信する講師になられている方もたくさんいらして、心強い限り。

 

 

精油を自宅で使いこなしている皆様

精油の保管、どのようにされていますか?

 


精油は、それぞれ個体の特徴があります。

どれも保管方法や保持期間が異なります。


間違った使い方のみならず、使用期間を過ぎた精油が アレルギーの原因になることも。。。


 

どのアロマ団体でも、その保持期間を明確に教えているところはありません。

 


海外の最新アロマ情報を日本に届けてくださっている アロマテリさんをご存知ですか?



 

アロマテリさんでは、

最新のアロマ情報を学べますが、今回、ご自宅で精油を取り入れて扱われている方なら

是非とも 知っておくべき知識が学べる こちらの講座。


https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/21621213025012?t=3&Ino=000010368300

 

精油の酸化と品質保持期間

 

『精油の酸化と品質保持期』 この講座は「精油の酸化と保管方法」講座のアップデート版です。 

 

 ★10月22日まで、早期ご購入キャンペーン 通常ポイントに加え1200ポイントクーポンプレゼント!!

 

世界中のアロマセラピストや専門家が受講している話題の講座がいち早く日本語で聴ける ロバート・ティスランドのオンラインスクールTISSERAND INSTITUTE®︎提携の講座です。

 

 eラーニング講座は、Zoomオンラインセミナーと違い、何度でも繰り返し自由に聴講できます。 

テキスト・96種類の精油の保管期間目安シート付き。 

精油ビンは茶色と青色、どちらのビンの精油が長持ち? 

精油が劣化するとなぜ匂いの変化や効果の低下、リスクの増加につながるの?

 精油が酸化する経過を具体的に知ることができるグラフってあるの? 

アロマセラピーにおける抗酸化剤、圧縮ガスの賢い使い方は? 古い精油の処理方法は?・・・などの疑問に、

 ロバート・ティスランドがエビデンスベースでお答えする講座です。

 

 精油は上手な取り扱い方を学ぶことで、鮮度を保ち、効果をより長く持続させることができます! 

 

アロマセラピストをはじめ、精油を扱う人の必須知識、精油の酸化と適切な保管の問題を掘り下げます。 

 

オイルを酸化から保護するための最善の方法、酸化した後の対処方法、及び酸化が安全性に与える影響について説明します。 

 

講師:ロバート・ティスランド 時間:60分

 

 

 

 

 

ギリギリのお知らせになってしまいましたが、、、今宵0時までは お得に受講いただけるそうです。なんと 1200ポイント プレゼント!!


 

私は、アップデート前のものを受講しましたが、リニューアルされたとのことで

早速申し込みました!


知識は常にアップデート。そして 常に自ら考えていくこと、とても大切ですね。

 

気になる方は ご一緒しましょう!





 

 

 

 

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する