皆様に、健康になるためには、どんなものを選んだらいいですか❓

と質問しましたら、

『農薬はカラダによくない‼』よねっ

『添加物は食べない方がいい‼』よねっ

～と、どなたに伺っても、ほとんどの人が知っていることで返ってくる返答はほぼ同じですよね。

日本では、コンビニやドラックストア（薬以外にもたくさんの冷凍食品などの商品が多く売られているドラックストア）が広がっていますし、

農薬の使用量も戦後から、ぜんぜん減っていません。

なぜなんでしょうか???

食べてもすぐには症状に現れなかったし、食べてもすぐ病気になるわけでもないですから、危機感もわかないですからね

微量に含まれた農薬や添加物は少しづつ私たちのカラダに蓄積し、着実に細胞を変性させてしまって、

身近でよくある症状の・アレルギー・アトピー
・がん
・心筋梗塞
・アルツハイマー
・認知症
・糖尿病

などの生活習慣病を引き起こす原因になります。

これまでは、加齢が原因と言われていた病気ですが、コンビニやドラックストアなどの普及や戦後の農薬の使用で若年層でも発症する確率が高まっています。

だからといって、カンタンに農薬や添加物の入っていないものを摂らないようにすることができないのが、今の現実です。

なぜなら、日本には合法的に『添加物を表示免除する方法』や『農薬使用の野菜を無農薬表記にする方法』があるからなんです。

怖い話です‼

1つご紹介すると、添加物の表示免除の条件で”キャリーオーバー”というものがあります。（宝くじじゃないですよ(笑)

これは原材料から持ち越される添加物は表示しなくてもよいというルールなんです。

例えば、原材料にしょうゆをつかった”無添加“の佃煮を買ったとします。

原材料のしょうゆに、遺伝子組み換え大豆や農薬を使った大豆を使って作られていたとします。

遺伝子組み換え大豆や農薬を使った大豆のしょうゆが、加えられていたとしても佃煮の原材料としては、

”しょうゆ”のみしか表記しませんから、”無添加“の佃煮として販売可能なのです。

残念ながら日本にはこのような表示免除のルールや残留農薬を無効にできる方法がたくさんあるのです。

問題はこのルートを食品業界が熟知していて、一般人の私たちは知らないということ。

食品業界の闇にとらわれず、カラクリを見破る力をつけていただきたいです。

そのためには、調味料を、日本古来の自家製発酵調味料を、ご用意出来るとより良い食事で、健康を手に入れて維持できる身体にしませんか。

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なかなか作れないわとおっしゃる方は、これなら大丈夫という商品もご案内しております。