皆さま、こんにちは！

*\(^o^)/*足ととのえ処SUNの板東です。

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久々のメルマガですσ(^_^;)お元気でしたか？

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先日、私の所属する知多半島フットケアサポート会交流会にて、熊本震災時、ボランティアでフットケア活動を行っていた

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爪と足と歩行の専門店　フットサロン　シンシア　

の竹永　志保さんに　

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のお話をオンラインで伺いました。

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知多半島フットケアサポート会でも知多半島地域でできることを、会員の皆様と一緒に考え

学んでいきたいという思いからでした。

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もうね、コレ本当に皆さんに聞いて頂きたい内容でした‼︎

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実際 震災にあって、経験した人の話って本当に学びしかなくて、地震大国の日本で住む私たちは、全員この話を聞かなきゃいけないって思いました。

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地震の状況によって人の状況や気持ちが変わっていって、やる事も変わっていく…

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こちらが良かれと思ってやった事が、被災した人達を苦しめる。こんな事があってはならないですね。

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例えば、良く相手のお身体を知らずにマッサージをした結果、人工股関節を痛めてしまうとか

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元気になって欲しくて、ビタミンカラーのネイルを塗ってあげた結果その後、除光液が無いから取ることができなくて、お葬式に出られないとか。

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知っていれば防げる事ですもんね。

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余震が続く中、また大きな揺れが来るかもしれない…

だからこそ、すぐ逃げれるよう、ちゃんと靴を履きましょう！と伝える事も大切なフットケアなんです。とのお話に、ホントにそうだと思いました。

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日本人はマジメだから、避難所の体育館へも、靴を脱いで上がるんですって。

確かに！自分も脱ぐかも…

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地震の際、割れたガラスや瓦礫の上を逃げる事になります。

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まだまだ小学校、中学校、高校とバレーシューズやスリッパの学校が多く有ります。

ガラスの破片の上を逃げるので有れば、バレーシューズやスリッパでは確かに避難は出来ません！

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自分の命は自分で守る‼︎

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その為には逃げれる足でいなければ

ですもんね。

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私が子供の頃から、東海大地震が来ると言われ続けていますが、幸いまだ来ていません。(何十年前からだ？Σ（ﾟдﾟlll）)

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だからこそ、震災を体験した方から学び、準備をする事が大切ですね！

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※10月はまだ空きがあります。お電話 LINEにてご連絡お待ちしております。

まだまだ暑いですね。そんな中ご来店下さる事

本当に感謝です！

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いつもありがとうございます。

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