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メールマガジン バックナンバー
旦那が拾ってきた…
「ニャーニャー」
朝起きたら外から子猫の声。
たまにあることなので、私は特に反応はしない。
しかし…
旦那が反応したのだ…
「どっかに子猫がいる」っと外に出ていった…
15分後…
「ももよ来てー!!!!」
っと呼ばれた私。
なんやねん!って思いながら外に出たら
子猫3匹を抱えた旦那がニコニコしながら立っていた。
「…………えっ?」
「何その猫?」
っと状況がつかめない私
すると
「子猫の声がするから庭を見に行ったら、親猫と子猫がいたんだよ。んで俺が近寄ったら、親猫がしゃー!!っと怒って子猫を置いて逃げたんだよ。だから保護してきた。」
っと言うのです…
「…………えっ??なぜ子猫捕まえた?
ほっといたらすぐ親猫戻ってくるやろ?
人間が捕まえたら匂いがついちゃって親猫が育てるの放棄するやん…」
っと私が言ったら
「でも親猫が子猫置いてにげたんだよ。
だから俺が保護してあげたんよ。」
にいさん………それ、誘拐やん。
どー考えても誘拐やん。
あなたが近づいたから親猫は
逃げただけやん。
なぜ捕まえてきたんやー
「えっ…飼うの?」
っという私の問いに
「いや、飼わない。」
という旦那…
飼うつもりないのに捕まえたのか?
余計にハテナ?
まだ産まれて数日の子猫ちゃん達。
目も開いてない。
「どーするの?」っと聞いたら
「とりあえずミルクあげる」
っといいながら、
自宅にあったこの注射器で
何故か水をあげてた
飲まなかったらしい…
そんなん飲むわけないやん!!っと怒って、
そこから私が友達にミルクのあげ方きいたり、
本人もユーチューブみたりして学んだらしい。
今度はちゃんと
動物用ミルクと哺乳瓶買ってきたのである
そんな猫ちゃんとの日々はまた明日
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました
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