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集客に最強のコミュニケーションツール スキャンアナライザー PART-2
メルマガ会員の皆さま
まちの腸活ショップの代表の田中です。
この度はメルマガ登録ありがとうございます。
さて、前回ご紹介をさせていただきましたスキャンアナライザ―の続きになります。
東京三鷹市の自然食品店ではスキャンアナライザーの測定会が好評につき、年内は毎月第一金曜日に測定会実施が決定しており、一度測定をしたお客様の家族や知り合いの新規測定者が増える傾向が出始めました。
機器のデータも奥の深いところがあり、骨密度は正常でも骨粗しょう症に対しての注意信号を示していたり、その反対のパターンも読み取れたりします。通常の機器では骨のみを音波伝動で測定するものが多く、カルシウムだけの測定に終始するので鉄筋部位に相当するコラーゲンを読み取れていないからだと考えられます。
また、カルシウムに関してはセレンが不足気味だとカルシウムの運搬が妨げられ骨形成に支障をきたすとか、ミネラル不足由来の想定もできます。
鉄筋に相当するコラーゲン不足の骨粗鬆は豊富なⅠ型のコラーゲンやVDを含むコラーゲンがあります。
また、コロナ関連に伴う免疫異常に関してもコラーゲンペプチドと線維芽細胞の関連で免疫調整に使えた提案内容も多岐に渡ります。
さらに、あまり話には上がりませんがケイ素不足による肌を中心としたコラーゲン形成の低下もつかむことが可能となります。これらの見立てはスキャンアナライザーの一部の機能です。
便秘も当然ながら見抜けますし脳や心臓系の血管弾性、体内の毒素となる残留農薬もスキャンできます。
体全体のゆらぎを立体的に総括できるのは大いに助かります。
私、田中に測定依頼や継続測定の依頼が増え、日取りが決まりだしています。
医療界に入り30年以上を経験しておりますがかなり秀逸なツール(コミュニケーションツール)と認識しております。