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メールマガジン バックナンバー
〜一体全体、誰が決めるの???〜
こんにちは。Victory学院の山崎です。
いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。
今年も残り少なくなってきました。
半年後には、
「小学生」は「中学生」に、
「中学生」は「高校生」に、
そして、「高校生」は「社会人」か「大学生」に、
それぞれの人生のステージが上がっていく
のですね。
「社会人」になっても会社勤めをしていると、
社内の「異動があったり、
「昇進」「昇格」があったり、
かたや「降格」もあったりするのです。
「人生」という「ゲーム」のプレイヤーで
ある私たちは、
日々一生懸命に生きていますが、
ある日突然、地震で家が倒壊して、亡くなったり、
隣に家の火の不始末から自宅も火事になって亡くなったり、
暴走してきた車にはねられて亡くなったり、
強盗に襲われて亡くなったり、
死の病に侵されて亡くなったり、
自分の意志に関係のないところで、
自分の「運命」が決められていたりします。
また、学校や職場で「いじめ」「パワハラ」に遭い、
耐えられなくなって「自らの命」を絶ってしまう人も
たくさんいます。
私自身も小学校4年生の時に「いじめ」に遭いました。
会社員の時にも「パワハラ」に遭いました。
でもお陰様で何とか生きています。
亡くなっていった人々はみんな
「生きたかった」はずです。
よくこのようなことが突然、自分に起きると
「なんで自分が・・・」という言葉を耳にします。
逆に考えますと
「何で自分は殺されないのだろう?」
「いや、だって自分は悪いことしていないもんね」
「いやいや、不幸にも殺されてしまった人たちだって
悪いことはしていないはず」
などと考えて行くと、行きつくところは
私達は「生かされている」ということ
なのではないでしょうか。
九死に一生を得た人がその後、
「一度死んだ身だから、今後は人のために生きていく」
と話しているのを数多く見てきました。
もし「神様」がいて、私たちを何らかの理由で
「生かしている」のであれば、
私達は、そのことに感謝しつつ「寿命」が来るまで
「最大限」
「一生懸命」
「自分の可能性を信じ」
「前向きに」
努力していかなければなりません。
「人生は一度きり」
です。
私がこのメルマガを通してお伝えしようと
思っていることは
「中学校で習う文法で英会話ができる」
なのですが、
今回の話をお読み頂き、どのように感じましたか?
本当にあなたの中には
「英語」
という
「財産」
が
眠っているのです。
そのことに
気づかずに
「私は英語ができない」
とか
「私は英語が話せない」
とか
自分で自分を
「限界」
という
「枠」
の中に
閉じ込めて
しまっているのです。
非常に
もったいない
です。
外国人は
一言
二言
単語を知っているだけで
自分の
履歴書に
「日本語 中級」
って
書くんですよ!!
「驚き」
ですよね!!!
私達
日本人には
それくらいの
ある意味
過剰なほどの
「自信」
が必要なのかも
しれません。
私達
日本人には
圧倒的に
「話す時間」
が足りないだけ
なのです。
だから、
毎回
お伝えしている通り
「アウトプット」
(発話練習!!!)
するだけです。
英語で
質問されて
それを
英語で返答する、
この練習を
繰り返すだけ!!
です。
何度も言いますが、
あなたの中には
「英語」
という
「財産」が
眠っているのです。
ぜひ、
それを
掘り起こして
「使える」
ように
して行きましょう。
あなたの人生が
「劇的に」
変化するかも
しれません!!
あなたが
英語をペラペラ
話している姿を
想像してみて下さい。
ワクワクしませんか?
今日はここまでです。
また会いましょう。
今回はなんかよく分からない文章に
なってしまいましたね。
すみません!!!