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メールマガジン バックナンバー
性格の違う2人の部屋
長男の机の上↑
次男の机の上↑
「弟の机をキレイに保たせるにはどうしたらいいか?」
っと長男に聞かれたた。
長男と次男は同じ部屋。
部屋が片付いていたら
気持ちいいと感じる長男
と
部屋が汚くても何も思わない次男
急に、引っ越しするんか?っと
いうくらいポンポン、要らないものを捨てていく長男。
小学校の卒業証書とかね…
「僕はこれは要らないと思うんだけど、一応想い出かなって今までとってた…でも正直マジでいらない。」っと潔くゴミ箱に捨てていた(笑)
さすがや
そして彼は、同じ部屋の次男の汚い机も
どうにかしたいらしい。
この本たては、
長男が、次男のためにだいぶ前に買ってきて渡した物らしい。
机がキレイに片付くようにと思ってね。
しかし!!
使われている形跡なし。(笑)
っということで、
まず次男に
「自分の机に物が散乱してることについてどう思うか?」
聞いてみた。
「宿題が沢山あるから、そのせいで机が汚いと思う。」
と答えた。
………宿題はあなただけじゃなくて、長男も同じ量でてるやん。
こやつ、机が汚いのを宿題のせいにしておる。
旦那と同じようなこと言っとるな。
まぁそれは置いておいといて、
次男に色んなこと聞いていくと…
次男は机が汚いことに特に困っていない。
ということだった
本人が全く困っていない。
っということは、
今の時点で、机の上を長男と同じレベルまで片付けさせることは無理だということ。(笑)
それを知って、
「あいつの机の周りに、ついたてでもしようかな…」とか頭を悩ます長男であった…(笑)
そーだね。人はコントロール出来ないからね。
どういう声のかけ方したら、次男が動いてくれるか?きっと彼は大いに考えて声かけしてくれるでしょう
私の部屋ではないから私は関係ない(笑)
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました
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