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やはり母はぶっ飛んでた(笑)
朝8時30の飛行機に乗り、
2時間後に沖縄に到着!!
父が空港まで迎えにきてくれた
しかし!
実家に到着して3時間くらい待ってたけど…
母はスポーツジムに行ってなかなか帰ってこなかった(笑)
お父さんに帰る日を伝えてたから、
お母さんも知ってると思ってたけど…
全然伝わってなかったらしい
しかもスポーツジムから帰ってきた1時間後に、公文の先生の仕事に行った
結局母が家に帰ってきたのは夜7時30分(笑)
そして帰って来て早々、
「うわっ部屋が汚くなってる…子供らでワチャワチャしてる…お母さんゆっくりしたいのに、無理だわ…。ご飯食べてくるわ」
って晩ごはん1人で食べに行った(笑)
えー!!!!
自由過ぎるやろ
うちら3年ぶりに帰ってきたんだけどね。(笑)
そんなことは関係ない。
お母さんは自分のペースは、
一切乱されたくないわけですわ。
そして晩ごはんを外で食べて、うちに帰ってきたのは22時30分
りょうくん寝てるし、起きてたスミレに対して「えーまだ起きてるの?」って言ってた
全然孫孫してない母
ほんとに毎日好きなことに精一杯生きてるんだなぁーって改めて凄いなって思った
しかし、そんな母とは真逆で父は寂しそうであった
不器用な父なので、酒を飲まないと会話が出来ない
第三者から見て、
父は母のことが好きなので、
色々心配もしてるし、父なりの愛を投げてるのはわかる。
そんな愛を全て弾き返す母…
それをみながら、自分も母と近いようなとこあるなっと思った
第三者としてみているからこそ、
父の気持ちも母の気持ちもわかる
きっと母は父の愛が重いって思っちゃってるし
父は投げても受け取ってもらえない愛に寂しさを感じてるんだよね
それを見ながら、自分は岡山に帰ったらちゃんと旦那からの愛をキャッチしよう!!と心に決めたのであります(笑)
結構はじき返しがちやけど、意識してキャッチしよう
今回は父と母からだけでなく、
親戚から色んな人間模様が客観的に見れて
凄く学びになった帰省でございました
ちなみに、おじいちゃん亡くなった日…
結局母はスポーツジムに運動に行ったらしいあんなにとめたのに
父にはバレなかったようですが…
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました
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