身らく整体院

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Oリングについて

このOリングテストは、コロンビア大学の医学博士である大村 恵昭(オオムラ ヨシアキ)先生が開発した検査法です。

人の手の指は他の身体の部位と比べて、大脳皮質の働きの中で最大の活動領域を占めており、最も精度の高いセンサーとして働くと言っています。
この点に関して1969年に開発した大村先生オリジナルの脳の血圧および血液測定機器を使って手の握力と脳の血液循環の関係を研究して、その成果を1978年に英文で発表しています。

東洋医学で言われる経絡や、経穴のチェックも、臓器と押すと痛みを感じる圧痛点の関係を徹底的に調べた検査法であり、科学的根拠のある検査法になります。

いい加減な検査ではなく、ドクター達の目に見えない原因も脳が教えてくれる検査法になります。
ドクター達の目が電子顕微鏡さながらの視力の持ち主であれば別ですが、そうでない限り、ドクター達の目にとまる位の大きさにならないと原因不明となってしまうのです。

日本では法律が邪魔をしますので、あくまでも目安と言う形でしか伝える事ができないのが残念なところです。

そう言う脳力が、脳の中にある事を様々な研究から明らかにした検査法がOリングテストと言われるものになります。

是非、気になるところがあるのであれば、一度
受けて見るのも良いと思います。
あくまでも目安になりますが…^ ^

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