みなさま。こんにちは。

いつも訪問アロマゆかしのメルマガをご拝読頂き誠にありがとうございます。

この回は『ルイボスティーの魅力』についてお届けします。

健康&美容茶といえば！

私の中でNO1なのが『ルイボスティー』

他にも、カモミールティーや黒豆茶、小豆茶、とうきび茶やごぼう茶、その他のハーブティーも魅力満載ですが！

ゆかしでは、トリートメント後のアフターティーとして

ルイボスティーとカモミールティーをご提供しています。

ルイボスティーが持つ素晴らしい魅力をまとめました↓↓↓

【ルイボスティーの効果】

1.毛細血管を若返らせる

２.ノンカフェイン

3.むくみ予防・改善

4.リラックス効果

5.アンチエイジング

6.大自然のエネルギー

詳細はこちら↓↓↓

【ルイボスティーの効果】

1.毛細血管を若返らせる

健康のカギは『毛細血管にある』

といっても過言ではないほど重要な役割をしてくれています。

ですが、毛細血管は30代から衰え始め

乱れた生活習慣によって老化が加速し詰まってしまいます。

（その先の血管が消えてしまうことを『ゴースト血管』といいます。）

ルイボスティーには毛細血管の働きを促進する「ルチン」

毛細血管の若返りにとって大事な活性酸素を中和する「フラボノイド」が豊富に含まれています。

２.ノンカフェイン

ルイボスティーは人工的にカフェインを抜くデカフェではなく、

もともとカフェインを含まないお茶のため小さなお子様、妊産婦、

高齢者の方などにも安心してご愛飲頂ける飲み物です。

3.むくみ予防・改善

ルイボスティーには利尿作用を促す「カリウム」が含まれています。

カリウムはむくみケアの代表的な成分で、

余分なナトリウムを尿として排出することによって、むくみ改善に働きかけてくれるのです。

4.リラックス効果

ルイボスティーに含まれている「マグネシウム」には、

神経の興奮を抑えて精神を安定させる効果が期待できるとされています。

人は身体を温めると、深くて質の良い睡眠をとりやすくなります。

温かいルイボスティーは、体をポカポカと温めてくれる効果があるため、睡眠前の一杯にはピッタリ。

5.アンチエイジング

ルイボスティーはアンチエイジング効果でも知られています。

活性酸素は外敵から体を守る役割があるのですが、

大量に発生すると自らの体を攻撃してダメージを与えてしまうのです。

シミ・シワ・そばかすといった肌の老化にも、活性酸素が大きく関係していると言われています。

この活性酸素を抑える働きをするのが、ルイボスティーに含まれているSOD様酵素なのです。

SOD様酵素やミネラルがたっぷり含まれているルイボスティーを習慣として飲み続けることで、 

美容の最大の敵である活性酸素を抑えることに役立ち、結果として細胞の新陳代謝を促進してくれます。

6.大自然のエネルギー

ルイボスは世界中で唯一、南アフリカのケープタウンの北にある

セダルバーグ山脈一帯でしか栽培されていない希少な植物！

南アフリカの昼と夜の気温差が30度以上の過酷な地域で育つため、

昔の先住民たちには、「不老長寿のお茶」「奇跡のお茶」とも呼ばれ、

今のように嗜好品としてではなく、治療目的として飲まれていたんだそう。

かつてほかの地域で栽培を試みるも、気候などの条件が合わず、

枯れてしまったというエピソードもあります。

くせがないので私の娘も2歳頃から愛飲しております。

このように健康に嬉しいルイボスティーですが飲み過ぎは禁物です。

カリウムの働きでトイレが近くなったり

マグネシウムの働きでお腹がゆるくなる場合もあるので

一日2杯までにしましょう！

今回も、長文ご拝読ありがとうございます。