「アスリートが水素吸入？新しもの好きが始めただけだろう？」

そう思われる方が大半かもしれません。

✨しかし・・・
白血病から復帰した水泳選手も・・・
米ゴルフでメジャータイトルを獲得した選手も・・・
平成の大横綱も・・・
オリンピックのメダリストも・・・
ドイツで活躍するサッカーＷ杯代表選手も・・・

みんな水素吸入をしています。

なぜトップアスリートは世間では『怪しい』と思われている水素吸入を始めたのか❓

今日は第一弾、タイトルにもある通り、
今までの常識を覆す発見があったからです。
🌈乳酸は疲労物質ではない🌈
ことが2014年に明らかになっているのです。

疲労の正体は長らく
『運動などによって筋肉中に発生する“乳酸”という物質が疲労物質である』
と考えられてきました。
あくまで推測の域だったそうです。

ところが科学が発達し、筋肉中で何が起きているのかはっきりしてきます。
2000年代後半から、乳酸は筋肉中に留まらず、１分足らずで出ていってしまう。
更に驚くことに筋肉は出ていった乳酸を再取り込みし、
エネルギー源として利用していることが明らかになってきました。

このことを知ったアスリート達は、それはそれはビックリしたそうです。
リオ五輪金メダリストの水泳の萩野公介さんもその一人。
【乳酸は友だちです。乳酸を意識したトレーニングで金メダルをとりました】
https://www.j-cast.com/tv/2018/10/13341123.html?p=all
NHK クローズアップ現代
「乳酸はパワーの源だった！競泳・荻野公介もトレーニングに取り入れ金メダル」


【乳酸は疲労物質ではなく疲労を防ぐ物質です。】
https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/28215
by家族の介護と健康を支える学研の情報サイト


ビックリされましたか？
常識が覆った事実解明です。

では疲労の正体は一体何なのでしょうか？
その答えの先に、
アスリートが水素吸入に向かった理由があるのです。


つづく


【初回の方限定、水素吸入60分が25%ポイント還元】
実質1,650円❗
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/22821530185902