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メールマガジン バックナンバー
『自分の世界は自分が創る』
おはようございます。
BodyTalk Umiの工藤です。
量子力学をもとに、ボディートーカー的視点でメルマガを発信していきます。
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今日は『自分の世界は自分が創る』ということについてお伝えします。
特に宗教家だというわけではありませんが、ボディートークに知り合ってからこういう視点で生きています。
自分が思うこと・感じることは、隣にいる人と共通ではない。
似たような感じ、というのはあるかもしれないけれど、全く同じ感覚でいることはできません。
自分の当たり前は、他の人には当てはまらないことを、毎日実感しながら生きています。
思考ぐるぐるモードに入ると、本当に自分では気付きづらいため、客観的に見てくれる他の人の意見は有難いです。
その他の人の意見をどんなふうに捉えるかも自分が創造しています。
この人、めちゃくちゃ上から目線で言ってくるな。
という時は、実は自分が上から目線な世界を創り出している状態だったりします。
人間なのでイラッとすることはもちろんあるし、それがダメなわけではありません。
ただその感情に気づいて観察する、というワークを延々と繰り返すことが『自分の世界を生きる』ことなのかなと思います。
そんな最近の私はというと、例に漏れず、上から目線な世界を創っていました。
保育園から帰宅後、娘に「はやくシャッター閉めてよ!」と言われました。
それだけなのに正直イラっとしました。
いやいや、今からバック駐車するとこやし、赤子も泣くし、いつもみんなが降りてからシャッター閉めるし。
プチパニック状態も相まって、めちゃくちゃ上から目線だな、とまた熱量が上がってきました。
でもしばらくして落ち着いて考えると、日々の中で「早く準備して」「早くお風呂入って」など私こそ娘に上から目線で命令しています。
ただ同じことされただけ。(気づき)
私が創る、上から目線の世界。
そんなのまだ味わいたい?
何かある事に自分に聞いてみます。(観察)
『もうたくさん!』となるまでは繰り返されてしまいますが、そこまできたらこっちのもんです。
上から目線な世界を手放し、また別の世界を創造することができます。
このスパンを短くし、別の世界を創造しやすくできるのがボディートークセッションです。
あなたはどんな世界で生きていきたいですか。
『大脳皮質テクニック』でも日々の自分自身を客観的に見やすくなれます。
見よう見まねでもOKです。ぜひやってみられてください。
↓『大脳皮質テクニック』のやり方
https://www.youtube.com/watch?v=xtDlUH3RfPY&t=17s
テクニック後にお水を飲むのもお忘れなく~!
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平日 11時~16時
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※救急の場合には時間外でもご相談いただければと思います。
初回割引ウェブチケットあります。
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BodyTalk Umi
工藤富美代
宮崎県西都市大字下三財5981番地29
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