消しゴムはんこ Umiの家

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

ボディートークの実際!【セッションの続き 編】

こんにちは。
BodyTalk Umiの工藤です。

毎日淡々と続ける、を目標にボディートーカー的視点でメルマガを発信していきます。

********************************************
今日は「セッションでは実際にどんなことをするのか(セッションの続き 編)」についてお伝えします。


前回の続きより、セッションの全体的な流れは次のような感じです。


カウンセリング

楽な体勢をとっていただき、お手をお借りする(手の筋反射を利用して身体の声を聴く)

セッションして良いか、身体に許可をいただく

セッション

★セッションの続きがあるか、身体に聴く


セッション終了後、クライアント様ご自身の身体に、★セッションの続き(ボディートークではフォローアップと呼びます)があるかを筋反射で聴きます。


1回限りで終了の方もいらっしゃいますし、2回・3回…と続く場合もあります。


続きがあれば、勿論、施術側の収入につながるわけなので、勝手に「続きがあります」と言うこともできるのですが、そんなに宇宙は甘くないんです。


ボディートークは、本当の健康を手に入れて、人生を生きやすくする施術です。


生きやすくなるということは、目の前の課題が解決し、人生を自分の思うままに進めやすくなることだと考えます。


思うままに進められないということは、自分が今までに取り入れた「定義」が自分を苦しめている状態です。


例えば、自分の思ったことを言えばみんなから非難される、口ごたえをするなと母から怒られる。


本当にそうでしょうか。


みんなって誰でしょうか、母が怒るのは自分に非があるのでしょうか。


そんな感じで自分が持つ「定義」に対する見方・捉え方が変わってきます。


新しい自分が確立され、生きやすい世界をどんどん自分自身で創っていく感じです。


ボディートークは、自分の課題を自分で解決する、と決められた方が受けられる施術です。


本人の許可なく勝手に施術することは、コントロールすることに他なりません。


人の人生の課題を、勝手に解決してしまうことになります。


それは宇宙の法則に反していて、施術者に必ずかえってきます。


ですので、クライアント様ご自身の身体の声を素直に受け止め、セッションの続きがあるか、ないかを率直にお伝えしています。


続きがある場合は、では具体的に何週間後?と明確な数字が出るまで聴きます。


周期が早いほど急性期の症状か、速い変化が訪れることを表しています。


指示された期間でじわじわと変化が起きるようになっています。


嫌というほど自分に向き合わざるを得ない状況になったり、急に気づきが起こったり。


それも人によってさまざまで、それが手放せた時、また次の課題に入るということです。


2週間後だから、必ずぴったり2週間後に予約しなきゃ!と焦らなくても大丈夫です。


クライアント様と施術側のタイミングが合う時がセッションのタイミングです。


セッションも強制ではありませんので、もういいかな、とお思いの場合はそれでも構わないのです。


全てご自分が望むタイミングで現実は動いていきます。


しばらく受けていなくても、何かのタイミングで、そういえばボディートークがあったなと思い出して頂ければ幸いです。


セッションを受けられた方は、直後に『大脳皮質テクニック』を施すのがおすすめです。


セッションの内容をご自身に落とし込みやすくなり、結果的に変化が早まっていきます。


気になる方はぜひ『大脳皮質テクニック』で検索してみられてください。


楽しい日曜日をお過ごしくださいませ。

************************************
お問い合わせ、ご予約はこちらからお願いします。(要予約)
↓↓↓
TEL 080-1709-1729
Mail mtu234@gmail.com

平日 11時~16時
休日 土・日・祝
※救急の場合には時間外でもご相談いただければと思います。

初回割引ウェブチケットあります。
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/25002402127051

2回目以降はこちらからどうぞ。
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/20170221205542

BodyTalk Umi
工藤富美代
宮崎県西都市大字下三財5981番地29 

************************************

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する